睡蓮(ロータス)のまどろむ館―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫]

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睡蓮(ロータス)のまどろむ館―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2016/05/25
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睡蓮(ロータス)のまどろむ館―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奇妙な外観の埃及屋敷に、心霊科学実験のため集まった4人の男女。戦時中、密かに持ち込まれたエジプト遺物がひしめく地下で、館の主は首無し死体で発見されたという。本人たち曰く“腐れ縁”で結ばれたトリノのエジプト博物館学芸員のルカと、比較宗教学者の御子柴は、館に渦巻く不穏な空気と、不可思議な現象に立ち向かう。だがそれは忌まわしい悲劇の始まりにすぎなかった…謎と恐怖が織りなす美麗な館ミステリ・ホラー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    篠田 真由美(シノダ マユミ)
    1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。以降、ミステリ、伝奇小説、ファンタジー小説など幅広く執筆
  • 出版社からのコメント

    太古の闇に眠る忌まわしい秘密。その扉は、絶対に開けてはいけない……
  • 内容紹介

    奇妙な外観の埃及屋敷に、心霊科学実験のため集まった4人の男女。戦時中、密かに持ち込まれたエジプト遺物がひしめく地下で、館の主は首無し死体で発見されたという。本人たち曰く“腐れ縁”で結ばれたトリノのエジプト博物館学芸員のルカと、比較宗教学者の御子柴は、館に渦巻く不穏な空気と、不可思議な現象に立ち向かう。だが、それは忌まわしい悲劇の始まりにすぎなかった……謎と恐怖が織りなす美麗な館ミステリ・ホラー。
  • 著者について

    篠田 真由美 (シノダ マユミ)
    1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。92年『琥珀の城の殺人』でデビュー。『未明の家』に始まる「建築探偵」シリーズはベストセラーとなる。ミステリをはじめ、伝奇小説、SF、幻想小説など幅広い作品を発表している。「黎明の書」「龍の黙示録」「北斗学園七不思議」シリーズなども人気を博している。他著書に『風信子の家』『閉ざされて』『わたしはここにいます』など多数。

睡蓮(ロータス)のまどろむ館―イヴルズ・ゲート(角川ホラー文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:篠田 真由美(著)
発行年月日:2016/05/25
ISBN-10:4041043603
ISBN-13:9784041043608
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:325ページ
縦:15cm
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