日常と非日常―戦争とはなにか [単行本]
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日常と非日常―戦争とはなにか [単行本]

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出版社:ベースボールマガジン
販売開始日: 2016/03/30
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日常と非日常―戦争とはなにか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日常生活を破壊する戦争という非日常の世界に鋭く切り込む。今、日常が圧倒的な意味を持って私たちに迫る!かけがえのない日常の価値を知るための書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 たった一人でも(呪縛の解放と新たな出発―三浦哲郎『忍ぶ川』の衝撃
    父のささやかな思い出―向田邦子『父の詫び状』を再読して
    「政治の季節」への反撥と共感―柴田翔『されどわれらが日々―』 ほか)
    第2部 『ビルマの竪琴』と『戦場にかける橋』(マレー半島制圧作戦―ビルマの戦略的位置づけ
    泰緬鉄道の建設―映画『戦場にかける橋』
    無謀かつ無用な「インパール作戦」―鬼哭啾啾たる退却行の悲惨 ほか)
    第3部 小津安二郎と戦後の時代(戦時中の小津安二郎
    戦後の混乱期と小津作品
    影絵のように織り込まれた戦争の影 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邉 重範(ワタナベ シゲノリ)
    1943年、東京生まれ。68年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、同大学院政治学科修士・博士課程修了。博士(政治学)。比較憲法学・比較政治制度論専攻。65‐66年、ドイツ連邦共和国ボン大学留学。80‐81年、ボン大学交換教授。94‐98年、早稲田大学教育学部長。98年より06年まで早稲田大学常任理事(広報・学校担当)。2000‐13年、早稲田実業学校長。現在、早稲田大学名誉教授

日常と非日常―戦争とはなにか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベースボール・マガジン社
著者名:渡邉 重範(著)
発行年月日:2016/03/30
ISBN-10:4583110154
ISBN-13:9784583110158
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:402ページ
縦:19cm
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