地域の記録と記憶を問い直す―武州山の根地域の一九世紀 [単行本]

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地域の記録と記憶を問い直す―武州山の根地域の一九世紀 [単行本]

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出版社:八木書店
販売開始日: 2016/04/18
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地域の記録と記憶を問い直す―武州山の根地域の一九世紀 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地域の記録を読み解き、近世~近代の記憶の継承を探る。武蔵国西部に残された多様な記録を博捜・検証し、形成された地域の記憶を立体的に復原。一九世紀の地域の実像を明らかにした一四年におよぶ共同研究の結晶!
  • 目次

    序 章 地域の記録と記憶を問い直す意義―郷土史の再評価とともに―(白井哲哉)

     第Ⅰ部 記録と日常生活の復原

    総説一 地域の記録を再評価する
     ―一九世紀~二〇世紀における資料保存の動向を中心に―(白井哲哉)
    第一章 一九世紀農村の耕地景観
     ―高麗郡矢颪村を事例に―(辻林正貴)
    第二章 山村における「並百姓」の生業
     ―秩父郡上名栗村を事例に―(山本智代)
    第三章 文久三年の中山道板橋宿当分助郷免除運動と村(牛米 努)
    第四章 一九世紀地方寺院組織の展開
     ―曹洞宗能仁寺を中心に―(佐藤 顕)
    第五章 明治中期の地域指導者と居村の「開発」
     ―中村忠三九の場合―(尾崎泰弘)
    〔コラム〕平沼家の家憲(本村 慈)

     第Ⅱ部 記憶の継承とその具体相

    総説二 地域の記憶を語る意味(須田 努)
    第一章 里修験から神主への転身過程
     ―本山派矢颪村大源寺の神仏分離―(酒井麻子)
    第二章 武州世直し騒動の記憶
     ―村役人・地域指導者・在村役人たちの一九世紀―(須田 努)
    第三章 地域における戊辰内乱の記憶(宮間純一)
    第四章 飯能地域における在村鉄砲の動向と戊辰内乱(中西 崇)
    第五章 一九世紀の神社氏子組織と由緒の再編(清水裕介)
    〔コラム〕災害の記憶・記録と継承への試み(橋本直子)

    あとがき(須田 努)
    資料調査の記録
    資料調査参加者一覧
    執筆者一覧
    索引(事項・人名・研究者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    白井 哲哉(シライ テツヤ)
    1962年生まれ。明治大学大学院博士後期課程退学、博士(史学)。現在、筑波大学図書館情報メディア系知的コミュニティ基盤研究センター教授

    須田 努(スダ ツトム)
    1959年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学、博士(文学)。現在、明治大学情報コミュニケーション学部教授
  • 出版社からのコメント

    地域の記録を読み解き、近世~近代の記憶の継承を探る
  • 内容紹介

    武蔵国西部に残された多様な記録を博捜・検証し、形成された地域の記憶を立体的に復原。19世紀の地域の実像を明らかにした14年におよぶ共同研究の結晶!

    ●豊富な農林産品の流通を背景に、平野部や都市部と多様な関係を取り結ぶ「武州山の根地域」、武蔵国西部の中山間地域(埼玉県飯能市域)での調査成果をまとめた共同研究。
    ●従来の時代区分や政治的な空間編成にとらわれず、19世紀の地域の実像を再検証。庶民の生活の具体相と変容を解明する新しい地方史・地域史像を提示。
    ●「記録」をテーマとした第一部では、山稼ぎ以外の多様な稼ぎがあった山村の生活や、寺院の実像、村長の試みた「開発」への希望と挫折など、19世紀の庶民の日常生活を描き出す。
    ●「記憶」をテーマとした第二部では、打ちこわし・神仏分離・戊辰戦争など、幕末から明治維新にかけてこの地で起きた変動を経験した庶民が、それらを「記憶」していくまでの様相とその変容を多角的・立体的に復原する。
  • 著者について

    白井 哲哉 (シライ テツヤ)
    1962年生まれ。明治大学大学院博士後期課程退学,博士(史学)。現在,筑波大学図書館情報メディア系知的コミュニティ基盤研究センター教授。〔主な著作〕『日本近世地誌編纂史研究』(思文閣出版,2004年)・『『新編武蔵風土記稿』を読む』(重田正夫との共編,さきたま出版会,2015年)・「砂川町役場の公文書等にみる砂川闘争」(『歴史評論』778,2015年)・「Exhibitions in local archives in Japan」(『COMMA』2014-1/2,ICA,2015年)他多数。

    須田 努 (スダ ツトム)
    1959年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学,博士(文学)。現在,明治大学情報コミュニケーション学部教授。〔主な著作〕『「悪党」の一九世紀―民衆運動の変質と“近代移行期”―』 (青木書店,2002年)・『イコンの崩壊まで ―「戦後歴史学」と運動史研究―』(青木書店,2008年)・『幕末の世直し―万人の戦争状態―』(吉川弘文館・歴史文化ライブラリー,2010年)・『薩摩・朝鮮陶工村の四百年』(久留島浩・趙景達との共編,岩波書店,2014年)

地域の記録と記憶を問い直す―武州山の根地域の一九世紀 の商品スペック

商品仕様
出版社名:八木書店古書出版部
著者名:白井 哲哉(編)/須田 努(編)
発行年月日:2016/04/20
ISBN-10:4840622086
ISBN-13:9784840622080
判型:A5
発売社名:八木書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:403ページ ※394,9P
縦:22cm
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