方法としての国学―江戸後期・近代・戦後(叢書―新文明学〈3〉) [単行本]
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方法としての国学―江戸後期・近代・戦後(叢書―新文明学〈3〉) [単行本]

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出版社:北樹出版
販売開始日: 2016/04/08
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方法としての国学―江戸後期・近代・戦後(叢書―新文明学〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人はグローバル化の潮流といかに向き合うべきなのか―そのヒントは「国学」にあった。先人たちが葛藤した問いのなかを私たちはいまも生きている。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    江戸時代の国学者―「日本」のあるべき姿を追究
    第1部 江戸のグローバル化と国学(国学者の西洋研究とナショナル・アイデンティティ
    国学者をめぐる知のネットワーク
    近江の科学者・国友藤兵衛と国学)
    第2部 近代国学の諸相(柳田國男の思想
    保田與重郎の思想
    折口信夫の思想)
    第3部 戦後「国学」精神の一系譜(新京都学派に流れる「国学」の心
    戦後保守思想に流れる「国学」の心)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川久保 剛(カワクボ ツヨシ)
    昭和49年、福井県生まれ。上智大学卒業。現在、麗澤大学外国語学部准教授。専攻は日本思想史

    星山 京子(ホシヤマ キョウコ)
    昭和43年、東京都生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程修了、博士(学術)。現在、兵庫県立大学経済学部准教授。専攻は日本思想史

    石川 公彌子(イシカワ クミコ)
    昭和51年、東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。東京大学大学院人文社会研究科G‐COE「死生学の展開と組織化」特任研究員、日本学術振興会特別研究員などを経て、駒澤大学、明治学院大学、愛知県立大学ほか非常勤講師。専門は日本政治思想史、政治学、死生学

方法としての国学―江戸後期・近代・戦後(叢書―新文明学〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:北樹出版
著者名:川久保 剛(著)/星山 京子(著)/石川 公彌子(著)
発行年月日:2016/04/20
ISBN-10:4779304954
ISBN-13:9784779304958
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:倫理学
ページ数:255ページ ※252,3P
縦:19cm
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