基礎教学書 日蓮大聖人の仏法 [単行本]
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基礎教学書 日蓮大聖人の仏法 [単行本]
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基礎教学書 日蓮大聖人の仏法 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2015/10/13
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基礎教学書 日蓮大聖人の仏法 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第一章  日蓮大聖人とはいかなる御方か
    一  末法濁悪の世を救い給う御本仏
    五箇の五百歳/ 第五の五百歳/ 末法万年尽未来際
    広宣流布について/ 御在世の逆縁広布/ 未来順縁広布
    二  三大秘法を以てお救い下さる
       本門の本尊
    不惜身命の御修行/ 竜の口の大現証
    御本尊こそ大慈悲の結晶/「一念三千を識らざる者には…」
       本門の題目
    仏様が宿って下さる  
       本門の戒壇
       三大秘法の開合の相
    三  現当二世の大利益
    臨終の証拠
    四  日蓮大聖人こそ久遠元初の自受用身
    最初の下種/ 熟脱の化導 
    久遠元初の自受用身 末法に出現/ 行位全同/ 文証 
    五  末法下種の主・師・親、大慈大悲の御本仏
    主徳/ 師徳/ 親徳 
    第二章  人生の目的と幸福論
    一  人生の目的とは何か
    濁った生命に幸福なし
    二  幸福論
    幸福とは何か/ 永遠に崩れぬ幸福
    第三章  十界論
            人間界に具わる十界/ 宿命転換/ 依正不二
    第四章  三世常住の生命
    一  死は終りではない
    なぜ生死があるのか
    二  生命の連続
    十二因縁/ 中有から再び生へ
    三  三世の因果
     幸・不幸はなぜ生ずるか
    謗法の罪報
     恐るべきは死後の堕獄
    八大地獄
    四  臨終の証拠
    堕獄の相、成仏の相/ 臨終の善悪は仏法の邪正による
    第五章  仏法の実践
    一  勤 行
    信心口唱で大良薬を頂く/ 大聖人の御名を唱え奉る
    仏様が宿って下さる/ 遥拝勤行の心構え
    遥拝勤行の仕方
    二  折 伏
     折伏とは何か
     なぜ折伏せねばならぬのか
    広宣流布のため/ 自身の成仏のため
     折伏の大利益
    格別の御守護/ 御本仏の眷属としての生命力が湧く
    過去の罪障が消滅する
     折伏の心がけ
    確信と慈悲/ 勇気と忍耐/ 理論闘争ではない  
    折伏には徒労がない
    三  三障四魔に打ち勝つ信心
    第六章  日蓮大聖人と釈迦仏の関係
    一  下種の本仏と熟脱の迹仏
    最初の下種/ 熟脱の化導/ 末法は即久遠元初
    二  釈迦仏の説法の目的
     釈尊一代五十年の説法
    方便と真実/ 法華経は三大秘法を含む経
     日蓮大聖人御出現の予言証明
    地涌の菩薩/ 上行菩薩に付嘱
    第七章  日蓮大聖人の一代御化導
    一  二十年にわたる御修学
    二つの大疑/「日本第一の智者となし給へ」
    二  立 宗
    三大秘法の弘通開始
    三  立正安国論
    松葉ヶ谷の草庵襲撃/ 伊豆御流罪/ 小松原の剣難
    文永の大彗星
    四  諸天善神とは
    諸天はなぜ大聖人を守護し奉るのか/ 諸天の力用
    正嘉の大地震・文永の大彗星/ 大蒙古より国書到来
    五  公場対決を迫る
    北条時宗への御状/ 良観への御状/ 良観 祈雨に敗れる
    良観の讒奏/ 平左衛門への直諫
    六  竜の口大法難
    第二の国諫/ 八幡大菩薩を叱責/ 国家権力がひれ伏す
    久遠元初の自受用身と成り給う/ 兵士たちの帰依
    七  佐渡御流罪
    阿仏房夫妻の帰依/ 野外の大法論
    自界叛逆を御予言/ 三大秘法の法門開示
    開目抄/ 観心本尊抄/ 佐渡よりご帰還/ 第三の国諫 
    「日蓮捨て去る時 七難必ず起こるべし」/ 大蒙古ついに襲来
    八  出世の本懐 成就
    熱原の法難/ 本門戒壇の大御本尊 建立/ 大蒙古 再度襲来
    「聖人の仰せ忘れ給うか」/ 日本が亡びなかった理由
    逆縁広布と順縁広布
    九  日興上人に御付嘱
    御入滅
    第八章  冨士大石寺の歴史
    一  日興上人と富士の法礎
    常随給仕と大法弘通/ 師弟不二の御境界/ 唯授一人の血脈相承 
    本弟子六人の選定/ 身延山付嘱書/ 五老僧の師敵対/ 身延離山
    大石寺建立/ 日目上人へ御付嘱/ 二十六箇条の御遺誡/ 御遷化
    二  日目上人の死身弘法
    行体堅固/ 問答第一/ 東北弘通/ 四十二度の国諫/ 最後の国諫
    三  日寛上人の講学
    邪義が出尽くした時代/ 御書文段と六巻抄/ 臨終を以て証拠に 
    第九章  日蓮大聖人の御遺命
    一  御遺命とは何か
    仏法と国家
    二  本門戒壇についての御教示
    三大秘法抄/一期弘法付嘱書
    三  富士大石寺歴代上人の文証
    細井管長も曽ては国立戒壇/ 創価学会も曽ては国立戒壇
    四  御遺命破壊の大悪起こる
    広布前夜の魔障/「国立戒壇」否定の動機
    「法主」を籠絡/ 誑惑の大合唱 
     
    第十章  御遺命守護の戦い
    一  第一次諫暁
    「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」/ 細井日達管長と対面
    虫払会御書講で正論/「事の戒壇」の定義変更 
    池田の巻き返し/「国立戒壇を永久に放棄せよ」 
    細井管長の変節/「四箇条に従え」/「臨時時局懇談会」 
    政府への欺瞞回答/「国立戒壇放棄」の公式決定
    対面所で学会代表と論判/ 誑惑訂正の確認書  
    二  第二次諫暁
    「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」/「宗門声明を出すべし」
    宗務院の回答/「妙信講作戦」/「正本堂訓諭」発布さる 
    池田大作に公場対決せまる/ 悪書「国立戒壇論の誤りについて」
    早瀬総監・阿部教学部長 辞表を提出/ 細井管長 妙縁寺に下向
    「訓諭を訂正する」/ 学会代表と法論/「聖教新聞」で誑惑訂正
    戒壇の大御本尊 御遷座/ 池田大作の背信/ キリスト教神父を招く 
    三  第三次諫暁
    「御遺命守護の戦い未だ終らず」/ 解散処分下る 
    細井管長の破廉恥/ 御在世の信心に還る/ 学会・宗門に亀裂
    「生活が立たなければ…」/ 細井日達 急死  
    四  第四次諫暁
    阿部日顕 登座/「早く遷座し奉るべし」/「顕正会」と改称
    「本門寺改称」へ二人三脚/「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」
      学会・宗門 再び抗争/ 罪を池田に着せる/一国諫暁に立つ
    「冨士大石寺顕正会」と名乗る/ 阿部日顕の憤怒
    戒壇の大御本尊 還御/ 正本堂ついに崩壊
    「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」 
    阿部日顕に公開対決を迫る/ 阿部日顕 退座  
    五  創価学会ついに「本門戒壇の大御本尊」を否定
    極限の大謗法/ 大御本尊否定までの経過/ 当初の会則
    平成十四年の改変/ 今回(平成二六年)の改変
    本門戒壇の大御本尊の文証/ 無間地獄の業因/「大事に小瑞なし」
  • 出版社からのコメント

    末法下種の御本仏・日蓮大聖人の大恩徳と三大秘法の大功徳を、あますことなく説き顕し、全日本人に教え導く期を画する一書である
  • 内容紹介

    本書は、三大秘法という根源の仏法を以て、末法の全人類を現当二世(現世と来世)にお救い下さる、大慈大悲の御本仏、日蓮大聖人の大恩徳と、三大秘法の大功徳を、冨士大石寺顕正会・初代会長が、全日本人に教える書である
  • 著者について

    冨士大石寺顕正会・初代会長 浅井昭衛 (アサイショウエイ)
    冨士大石寺顕正会・初代会長。
    昭和6年、日蓮正宗妙信講講頭を父として東京で出生。早稲田大学政経学部中退後、日蓮大聖人の仏法を精魂を傾注して習学。
    昭和45年、日蓮正宗と創価学会が日蓮大聖人の御遺命たる「国立戒壇」を否定し偽戒壇・正本堂を建立するを見て、「正本堂に就き宗務御当局に糺し訴う」「正本堂に就き池田会長に糺し訴う」を以て諫訴。49年妙信講解散処分を受く。50年妙信講講頭に就任。
    平成9年、冨士大石寺顕正会と改称。日本に亡国近づくを見て、同9年「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」を、16年「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」を著わす。
    広宣流布・国立戒壇建立めざし大法弘通を展開し、 顕正会を245万(令和5年10月)に至らしめた。
    令和5年10月16日、後事を浅井城衛新会長に託し、91歳で逝去。
    著書に「立正安国論謹講」「観心本尊抄略拝」「南無日蓮大聖人」「なぜ学会員は功徳を失ったか」「学会・宗門抗争の根本原因」「顕正会・試練と忍従の歴史」「正本堂の誑惑を破し懺悔清算を求む」「基礎教学書・日蓮大聖人の仏法」等多数。

基礎教学書 日蓮大聖人の仏法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:冨士大石寺顕正会 ※出版地:さいたま
著者名:淺井 昭衞(著)
発行年月日:2015/10/13
ISBN-10:4990205510
ISBN-13:9784990205515
判型:A5
発売社名:顕正新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:仏教
言語:日本語
ページ数:471ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:471g
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