脳・心・人工知能―数理で脳を解き明かす(ブルーバックス) [新書]

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脳・心・人工知能―数理で脳を解き明かす(ブルーバックス) [新書]

価格:¥990(税込)
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出版社:講談社
販売開始日: 2016/05/21
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脳・心・人工知能―数理で脳を解き明かす(ブルーバックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    囲碁や将棋で、人工知能がプロ棋士に勝利を遂げた。2045年、人工知能が人間の能力を超える「シンギュラリティ」は、本当に訪れるのか?数学の理論で脳の仕組みを解き明かせれば、ロボットが心を持つことも可能になるのだろうか?人工知能研究の基礎となった「数理脳科学」の第一人者が語る、不思議で魅惑的な脳の世界。
  • 目次

    第1章 脳を宇宙誌からみよう
    第2章 脳とはなんだろう
    第3章 「理論」で脳はどう考えられてきたのか
    第4章 数理で脳を紐解く(1):神経興奮の力学と情報処理のしくみ
    第5章 数理で脳を紐解く(2):「神経学習」の理論とは
    第6章 人工知能の歴史とこれから
    第7章 心に迫ろう
  • 出版社からのコメント

    私たちの心や脳の仕組みはどこまでわかったのか? 人工知能は「心」を持てるのか? 数理脳科学の第一人者が語る魅惑的な脳の世界。
  • 内容紹介

    数理で「脳」と「心」がここまでわかった!囲碁や将棋で、AIが人間に勝利を遂げた。2045年、人工知能が人間の能力を超える「シンギュラリティ」は、本当に訪れるのか?数学の理論で脳の仕組みを解き明かせれば、ロボットが心を持つことも可能になるのだろうか?AI研究の基礎となった「数理脳科学」の第一人者が語る、不思議で魅惑的な脳の世界。


    数理で「脳」と「心」がここまでわかった!

    囲碁や将棋で、AIが人間に勝利を遂げた。
    2045年、人工知能が人間の能力を超える「シンギュラリティ」は、本当に訪れるのか?
    数学の理論で脳の仕組みを解き明かせれば、ロボットが心を持つことも可能になるのだろうか?
    AI研究の基礎となった「数理脳科学」の第一人者が語る、不思議で魅惑的な脳の世界。

    第1章 脳を宇宙誌からみよう
     まずは脳がいつどのように誕生したかをみていこう。その起源をたどるには、宇宙のはじまりを知らなくてはならない。生命が脳を持ち、人に「心」が宿ったのはなぜなのだろう。

    第2章 脳とはなんだろう
     私たちの脳には1000 億もの神経細胞が詰まっていて、それが思考を担い、心を司っている。そもそも脳とは、どのような器官なのだろうか。最新研究で明らかになってきた脳のメカニズムを紹介しよう。

    第3章 「理論」で脳はどう考えられてきたのか
     現在ブームとなっている人工知能は、脳にヒントを得て1950 年代に提唱された理論モデルから誕生した。「理論」で脳の仕組みを考えるとは、どういうことなのか。その歴史をたどってみよう。

    第4章 数理で脳を紐解く(1):神経興奮の力学と情報処理のしくみ
     数学の理論を使って脳の仕組みを考えるのが「数理脳科学」である。本当にそんなことができるのか、数理の世界を披露したい。神経回路はどのように興奮し、記憶はどうやって蓄えられるのだろうか?

    第5章 数理で脳を紐解く(2):「神経学習」の理論とは
     数理の視点から、脳がどのように学習するのかを考えてみよう。これは、最近注目を集めている人工知能の「ディープラーニング」の基礎になっている理論である。

    第6章 人工知能の歴史とこれから
     技術がさらに発展すれば、人工知能が人間を超える「シンギュラリティ」が本当にやってくるのではと騒がれている。その歴史を振り返り、未来を考えてみたい。

    第7章 心に迫ろう
     これまでみてきたように、脳の仕組みが次第に明らかになってきている。だが、脳科学の最終的な目標は「心」を知ることである。それが叶えば、心を持つ人工知能が誕生する日も訪れるのだろうか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    甘利 俊一(アマリ シュンイチ)
    1936年東京都生まれ。東京大学工学部卒業、同大大学院数物系研究科博士課程修了。工学博士。東京大学教授、パリ大学客員教授、ルーバン大学特任教授などを経て、2003年より理化学研究所脳科学総合研究センター長。現在は、同センター特別顧問。東京大学名誉教授。神経回路網の数理的研究において数々の業績を上げ、IEEE Neural Networks Pioneer賞(1992年)など受賞も多数。国際神経回路学会創立理事、同学会会長も務める
  • 著者について

    甘利 俊一 (アマリ シュンイチ)
    1936年東京生まれ。東京大学工学部卒業、同大大学院数物系研究科博士課程修了。工学博士。東京大学教授、パリ大学客員教授、ルーバン大学特任教授などを経て、2003年より理化学研究所脳科学総合研究センター長。現在は、同センター特別顧問。東京大学名誉教授。神経回路網の数理的研究において数々の業績を上げ、IEEE Neural Networksパイオニア賞(1992年)など受賞も多数。国際神経回路学会創設理事、同学会会長も務める。2012年には、文化功労者に選出される。著書に『情報理論』(筑摩書房)、『バイオコンピュータ』(岩波書店/一九八七年 講談社科学出版賞受賞)など。

脳・心・人工知能―数理で脳を解き明かす(ブルーバックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:甘利 俊一(著)
発行年月日:2016/05/20
ISBN-10:4062579685
ISBN-13:9784062579681
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:235ページ
縦:18cm
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