何かが語られる―リジア・シムクーテ詩集 [単行本]

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何かが語られる―リジア・シムクーテ詩集 [単行本]

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出版社:竹林館
販売開始日: 2016/04/15
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何かが語られる―リジア・シムクーテ詩集 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    矢車草の空(鳥の叫びが
    なんと美しいのだろう
    時はそぞろに
    スカーフを巻いた女たちが
    ヴィリニュスの
    龍の船に乗って
    鐘は
    毎朝
    風の呻きが
    眠れぬ夜が裳裾を引き)
    何かが語られているが(透明なあの天空では
    あの頃太陽は朝を満たし
    言葉の言い残したものを
    夕暮れが裸足で)
  • 著者について

    リジア・シムクーテ (リジアシムクーテ)
    リジア・シムクーテは1942年、リトアニアのサモギチアに在る小さな村に生まれた。第二次大戦後、彼女は難民としてドイツの難民キャンプでその幼少期を過ごした。1949年、彼女はオーストラリアに辿りついた。さらに彼女は通信教育でアメリカのシカゴのリトアニア語学校で(1973~1978)、リトアニアの言語、文学、民間伝承などを学び、1977年と1987年にはリトアニアのヴィルニス大学に学ぶ。
     シムクーテはリトアニア語と英語とで著作し、オーストラリア、リトアニア、その他モンゴル人民共和国の『世界詩集年鑑』(2008,2010)、『オーストラリア現代詩選』(2013)といった様々な文芸誌やアンソロジーに発表している。彼女の詩は15ヵ国語に翻訳され、また彼女はオーストラリアの詩や散文をリトアニア語に翻訳している。
     シムクーテはまた、様々な国や様々な国際詩祭などで自作の朗読をしている。リトアニアやオーストラリアの作曲家や音楽家たちは様々な国でのアンサンブルの構成の中に彼女の作品を組み込んでいる。

    薬師川虹一 (ヤクシガワコウイチ)
    1929年生まれ。1954年同志社大学大学院(英文学専攻)文学修士。
    現在、同志社大学名誉教授。
    「日本詩人クラブ」「関西詩人協会」「京都写真芸術家協会」「NPO日本写道協会」会員/詩誌「RAVINE」編集・発行同人

    〈受賞歴〉
    1997年7月 京都市芸術文化協会賞
    2010年4月 瑞宝中綬章
    2014年10月 日本翻訳家協会より翻訳特別賞

    〈著書〉『イギリス・ロマン派の研究』、『ヒーニーの世界』
    〈訳書〉『障害児の治療と教育』
    〈共訳〉『フィリップ・ラーキン詩集』、『シェイマス・ヒーニー全詩
        集1966~1995年』、ヒーニー『水準器』、『電燈』、『郊外線
        と環状線』、『さ迷えるスウィニー』、『人間の鎖』
    〈詩集〉『疲れた犬のいる風景』
        『詩と写真―石佛と語る』他
    〈訳詩集〉リジア・シムクーテ『想いと磐/THOUGHT AND ROCK』

何かが語られる―リジア・シムクーテ詩集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:竹林館 ※出版地:大阪
著者名:リジア シムクーテ(著)/薬師川 虹一(訳)
発行年月日:2016/04/15
ISBN-10:4860003292
ISBN-13:9784860003296
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:147ページ
縦:19cm
横:14cm
その他: 原書名: SOMETHING IS SAID〈Simkute,Lidija〉
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