宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) [全集叢書]

販売休止中です

    • 宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) [全集叢書]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002562905

宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) [全集叢書]

林 進(著)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
日本全国配達料金無料
出版社:敬文舎
販売開始日: 2016/04/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    雷神は、無二の親友・角倉素庵を追善して描いたものだった!!人間宗達の全貌に迫る渾身の力作!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 『風神雷神図屏風』の造形表現
    第1章 絵のかたち、絵のこころ
    第2章 「無常」の発見と絵画化
    第3章 寛永文化のなかの宗達
    第4章 絵と書の合作から生まれた傑作
    第5章 宗達と素庵
    第6章 友人素庵を追善する『伊勢物語図色紙』
    第7章 『風神雷神図屏風』の深意
    終章 清盛「櫛筆文書」を読み解く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 進(ハヤシ ススム)
    1945年、香川県香川郡直島町生まれ。1969年、神戸大学文学部卒業。神戸大学大学院修士課程途中、1971年に財団法人大和文華館学芸部員となる。1972年修士課程を修了。2000年文学博士(神戸大学)。2002年神戸大学大学院客員教授を経て、現在、大手前大学非常勤講師。専攻は日本美術史、書誌学

宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:敬文舎
著者名:林 進(著)
発行年月日:2016/04/15
ISBN-10:4906822649
ISBN-13:9784906822645
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:芸術総記
ページ数:319ページ
縦:20cm
他の敬文舎の書籍を探す

    敬文舎 宗達絵画の解釈学―『風神雷神図屏風』の雷神はなぜ白いのか(日本文化 私の最新講義〈04〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!