太平記〈5〉(岩波文庫) [文庫]
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太平記〈5〉(岩波文庫) [文庫]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2016/04/18
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太平記〈5〉(岩波文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    観応二年(一三五一)二月高師直・師泰が討たれた。延文三年(一三五八)四月には足利尊氏も病死し、十二月に義詮が将軍に就任した。康安元年(一三六一)には京都で大火・疫病・大地震が発生、南朝軍が進攻した。「神霊矢口渡」や佐々木道誉の挿話とともに、バサラの時代が語られる。(第三十‐三十六巻)(全六冊)
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    将軍御兄弟和睦の事
    下火仏事の事
    怨霊人を驚かす事
    大塔若宮赤松へ御下りの事
    高倉殿京都退去の事
    殷の紂王の事、并太公望の事
    賀茂社鳴動の事、同江州八相山合戦の事
    恵源禅閤関東下向の事
    那和軍の事〔ほか〕

太平記〈5〉(岩波文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:兵藤 裕己(校注)
発行年月日:2016/04/15
ISBN-10:4003014359
ISBN-13:9784003014356
旧版ISBN:9784000600361
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:532ページ
縦:15cm
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