不平等との闘い―ルソーからピケティまで(文春新書) [新書]

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不平等との闘い―ルソーからピケティまで(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2016/05/20
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不平等との闘い―ルソーからピケティまで(文春新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    不平等や格差の議論は、そもそも、いつから、誰がしてきたのか―。トマ・ピケティ『21世紀の資本』で火がついた「不平等との闘い」二六〇年の学問的軌跡を、丹念に紐解く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―ピケティから、ルソーとスミスへ
    スミスと古典派経済学―「資本主義」の発見
    マルクス―労働力商品
    新古典派経済学
    経済成長をいかに論じるか
    人的資本と労働市場の階層構造
    不平等ルネサンス(「クズネッツ曲線」以後
    成長と格差のトイ・モデル
    資本市場の完成か、再分配か)
    ピケティ『21世紀の資本』
    ピケティからこころもち離れて
  • 出版社からのコメント

    なぜ不平等は生まれるのか? どうすれば平等に近づけるか? 経済学者たちが問い続けてきた二六〇年間の議論が、この一冊で分かる!
  • 内容紹介

    「ピケティが示した不平等の歴史的な展開を、さらに歴史的に俯瞰する。格差論の
    未来のために!」――『21世紀の資本』共訳者・山形浩生氏 推薦

    フランスの経済学者トマ・ピケティによる大著『21世紀の資本』が公刊されたのは2013年。その後、ノーベル経済学受賞者のスティグリッツやクルーグマンらの推薦もあって英訳から火がつき、瞬く間に世界的にベストセラーになりました。
    しかし、どうしてそのような大ブームになったのでしょうか?
    実は、すでに下地はできていたのです。高度成長を終えた先進国のなかでは、ピケティしかり、日本の「格差社会」「大衆的貧困」ブームしかり、明らかに「不平等ルネサンス」とでもいうべき学問的潮流が起きていたのでした。
    それではいったいいつ、経済学者たちの「不平等との闘い」は始まったのでしょうか? 本書では、ピケティ的な意味での「市場経済の中での不平等(所得や資産の格差)」に焦点を絞り、その歴史を紐解きます。
    まずは18世紀にフランス革命の思想的後ろ盾となった、ジャン=ジャック・ルソーと、そして“神の見えざる手”で知られるアダム・スミスから議論を始め、マルクス経済学、近代経済学、ピケティの下準備となった期間「不平等ルネサンス」、現代のピケティまで、260年間におよぶ不平等と闘った学問的軌跡を追っていきます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    稲葉 振一郎(イナバ シンイチロウ)
    1963年東京都生まれ。明治学院大学社会学部教授(社会倫理学)。一橋大学社会学部卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学

不平等との闘い―ルソーからピケティまで(文春新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:稲葉 振一郎(著)
発行年月日:2016/05/20
ISBN-10:4166610783
ISBN-13:9784166610785
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:254ページ ※248,6P
縦:18cm
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