明治のワーグナー・ブーム―近代日本の音楽移転(中公叢書) [単行本]

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明治のワーグナー・ブーム―近代日本の音楽移転(中公叢書) [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2016/04/20
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明治のワーグナー・ブーム―近代日本の音楽移転(中公叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋音楽が日本にもたらされて一五〇年。日本人は洋楽を短期間に、徹底して取り入れたが、これは世界にも稀な事例なのだ。では、どのようにして洋楽を是とする価値観が生まれ、新しい感性が習得され、コンサートなどの実践が受け入れられたのか。世紀転換期の明治末、宗教学者・姉崎正治(嘲風)の雑誌論文に端を発する「ワーグナー・ブーム」は、日本の洋楽受容の縮図と言っていい。洋楽の流入経路、それに関わった役人や学者、音楽家、「お雇い」教師たちの意図と役割を詳細に辿り、日本近代化のもう一つの流れを描き出す鮮やかな社会文化史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 明治のワーグナー・ブーム
    第1章 シューマンの「薩摩潟」
    第2章 文明国にふさわしい響き
    第3章 「敗者」たちの洋楽
    第4章 「お雇い」の奮闘
    第5章 二人の洋楽徒―留学・栄達・屈折
    第6章 洋楽と明治のハビトゥス
    補章 「ワーグナー」はどこから来たか
    第7章 「時代閉塞」を打破するタンホイザー
    終章 頭を通して聴く音楽
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹中 亨(タケナカ トオル)
    1955年、大阪市に生まれる。京都大学大学院文学研究科博士前期課程修了。東海大学文学部助教授などを経て、大阪大学大学院文学研究科教授。博士(文学)。専門はドイツ近現代史、日独文化移転史

明治のワーグナー・ブーム―近代日本の音楽移転(中公叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:竹中 亨(著)
発行年月日:2016/04/25
ISBN-10:4120048411
ISBN-13:9784120048418
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:395ページ
縦:19cm
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