がんになって、止めたこと、やったこと [単行本]

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がんになって、止めたこと、やったこと [単行本]

野中 秀訓(著)斎藤 糧三(医療監修)
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2016/05/12
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がんになって、止めたこと、やったこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    余命12カ月宣告。大腸がんステージ4から328日で劇的に「寛解」したがん生還者が実践したシンプルな「7つの習慣」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生活を見直すことで、がんが治った!(がんという生活習慣病;抗がん剤の効果が期待できる20%の意味 ほか)
    第2章 がんになる「7つの習慣」(がんになった原因探し;ストレスという大敵 ほか)
    第3章 がんを治すために改善した「7つの習慣」(食事改善;早寝の習慣化 ほか)
    第4章 寛解への道。そして、これから…(告知後最初の検査の意味;寛解と再発の可能性 ほか)
    第5章 総括!がんになった場合の「7つの指針」(がんになったら、がんを知ることから始める;がんになったときの治療方針の立て方 ほか)
  • 内容紹介

    NHK番組に「死を前にして人は何を思うのだろう?」をテーマに出演した著者・野中秀訓氏。2014年6月 ガン発覚。46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年。紆余曲折を経て、会社も軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先に突然の腹痛・・・大腸がん、さらには肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移も見つかり「ステージ4」と告知され余命12か月宣告を受ける。「自分でがんになった責任は自分で取らなければならない」。それからわずか328日で劇的に「寛解」したがん生還者(サバイバー)が実践したのは、遺伝子のスイッチを切り替えるための生活習慣の根本的な改善、すなわち超シンプルな「7つの習慣」だった。「がんは生活習慣病です」「がんや心臓病、脳卒中といった慢性疾患の発症に遺伝子が関与する割合はわずか5~10%に過ぎない」(本書医療監修:斎藤糧三医師コメントより)

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野中 秀訓(ノナカ ヒデノリ)
    1968年2月1日、栃木県に誕生。1988年、国立高専を卒業し精密機器メーカー入社。1993年、韓国現地法人拠点長として渡韓し10年間駐在。2005年、精密機器メーカーを退社し起業。2012年、アンチエイジングのスペシャリティ成分を扱う「アンチエイジング株式会社」設立。2014年6月がん発覚。46歳、サラリーマンを辞めて独立後9年、突然の腹痛が発端で「大腸がんステージ4」を告知される。同時に肝臓、ウィルヒョーリンパ節、大動脈リンパ節転移。余命12カ月宣告を受けるも約1年で寛解

    斎藤 糧三(サイトウ リョウゾウ)
    1973年、東京都生まれ。医師。1998年に日本医科大学を卒業後、産婦人科医に。現在、日本機能性医学研究所所長、日本ファンクショナルダイエット協会・副理事長、ナグモクリニック東京・アンチエイジング外来医長。ビル・クリントン(元アメリカ大統領)が選んだ次世代医療の認定医として日本人として初めて認定される

がんになって、止めたこと、やったこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:野中 秀訓(著)/斎藤 糧三(医療監修)
発行年月日:2016/06/10
ISBN-10:4074153564
ISBN-13:9784074153565
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:19cm
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