子どもにしみこむいいお話(教師の言葉でクラスづくり) [単行本]

子どもにしみこむいいお話(教師の言葉でクラスづくり) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  教師は学校で、子どもたちに考える指針を示さなければならないときがあります。人生の教訓を語らねばならないときもあります。子どもたちを、クラスを育てる珠玉の言葉を集めました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　言葉が子どもを育てる
  ２章　子どもを育てる言葉（努力の大切さを伝えたいとき
  子どもを励ましたいとき
  自主性を育てたいとき
  継続することの大切さを伝えたいとき
  誠実に生きることの大切さを伝えたいとき
  行動・挑戦することの大切さを伝えたいとき
  ものの見方・考え方を学ばせたいとき
  あいさつや返事の大切さを伝えたいとき）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  多賀 一郎(タガ イチロウ)
  チーム・ロケットスタート・コーディネーター。神戸大学附属住吉小学校を経て私立小学校に長年勤務。現在、追手門学院小学校講師。専門は国語教育。親塾など、保護者教育に力を注いでいる。また、教師塾やセミナー等で、教師が育つ手助けをしている。絵本を通して心を育てることをライフワークとして、各地で絵本を読む活動もしている

子どもにしみこむいいお話(教師の言葉でクラスづくり) の商品スペック