医薬品の売上予測とプロジェクトの事業性評価 [単行本]

医薬品の売上予測とプロジェクトの事業性評価 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　本書の目指すところ
  ２　総論編（売上予測及び事業性評価の目的；医薬品の売上予測とその特徴；誰が売上予測を行うべきなのか；いつ売上予測を行うべきなのか；売上予測の類型；売上予測構築の上でのノウハウ）
  ３　各論編１　医薬品の売上予測（仕様；疫学モデル（１）有病率モデル；疫学モデル（２）罹患率モデル；需要モデル；市場調査の適用；ターゲット・プロダクト・プロファイル；マーケットシェア；プロジェクトの不確実性の考え方）
  ４　各論編２　医薬品のプロジェクト・バリュエーション（バリュエーションの理論；バリュエーションの実務；売上予測と事業性評価の企業活動への応用）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長手 寿明(ナガテ トシアキ)
  獣医師、医学博士。１９７３年生まれ。１９９７年一橋大学法学部卒。２００４年東京農工大学農学部獣医学科卒。キッセイ薬品工業研究本部・開発研究部所属。２００９年信州大学医学部医学研究科博士課程修了。アボットジャパン事業開発・戦略企画部所属。２０１２年Ａｂｂｏｔｔ　Ｌａｂｏｒａｔｏｒｉｅｓ　Ｇｌｏｂａｌ　Ｍａｒｋｅｔｉｎｇ所属。２０１３年武田薬品工業グローバルマーケティング所属。２０１４年Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｃｈｉｃａｇｏ　Ｂｏｏｔｈ　Ｓｃｈｏｏｌ　ｏｆ　Ｂｕｓｉｎｅｓｓを成績優秀者として修了

医薬品の売上予測とプロジェクトの事業性評価 [単行本] の商品スペック