ヤタガラスの正体―神の使い「八咫烏」に隠された古代史の真実(廣済堂新書) [新書]

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ヤタガラスの正体―神の使い「八咫烏」に隠された古代史の真実(廣済堂新書) [新書]

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出版社:廣済堂出版
販売開始日: 2016/04/23
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ヤタガラスの正体―神の使い「八咫烏」に隠された古代史の真実(廣済堂新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『日本書紀』の中で、神武天皇を熊野からヤマトに導いたとされるヤタガラス(八咫烏)。今では日本サッカー協会のシンボルマークとして有名で、「世界最古の秘密結社」とも「裏天皇」とも囁かれるヤタガラスの正体を冷静に探ると、どこに行き着くのか?『日本書紀』の編者は、なぜヤタガラスを登場させる必要があったのか?「ヤマト建国」の謎に迫る問題作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 八咫烏と神武天皇(なぜサッカー協会のシンボルマークが八咫烏なのか
    カラスは霊鳥とみなされていた ほか)
    第2章 なぜ神武は熊野に落ち延びたのか(なぜ大森林の中心に社が建てられたのか
    人の遺骸を食べ魂を運ぶ鳥 ほか)
    第3章 ヤマト建国の真相を知る八咫烏(ヤマト建国は謎だらけ
    邪馬台国論争は一度無視しよう ほか)
    第4章 八咫烏の正体(賀茂建角身命は葛城から北に移動している
    八咫烏は賀茂氏の職掌から創作された? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている

ヤタガラスの正体―神の使い「八咫烏」に隠された古代史の真実(廣済堂新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:廣済堂出版
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2016/05/09
ISBN-10:4331520218
ISBN-13:9784331520215
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:189ページ
縦:18cm
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