メディア学のすすめ―コミュニケーション力をつけるために 改訂版 [単行本]

メディア学のすすめ―コミュニケーション力をつけるために 改訂版 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  メディアとマスメディアを考える
  コミュニケーションを考える
  マスコミュニケーションの機能と効果
  ジャーナリズムとニュース
  マスメディアの公共性とリテラシー
  表現・報道の自由と知る権利
  メディア各論・新聞（１）特性と歴史
  メディア各論・新聞（２）新聞の現状と経営課題
  メディア各論・フリーペーパー
  メディア各論・放送（１）放送の歴史と現状
  メディア各論・放送（２）放送の課題
  メディア各論・その他
  追補１　新聞はどのようにつくられるのか
  追補２　新聞をなぜ、どう読むか
  追補３　新聞の見出しにも「文法」がある

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  望月 義人(モチズキ ヨシト)
  早稲田大学政治経済学部卒業、名古屋大学大学院経済学研究科博士前期課程修了（経済学修士）。朝日新聞社入社後、社会部員（警察などを担当）を経て、名古屋本社・東京本社経済部員（トヨタ自動車グループ、自動車部品、航空、鉄道、旅行、観光、海運、陸運、ホテル、百貨店、量販店、コンビニ、外食、食品・飲料、テーマパーク、広告、金融、電力、ガス、石油、建設、不動産、の各業界と財界、運輸省・建設省＝現国土交通省＝などを担当）、１９８８年に米国と欧州（英・仏・独・西）に特派。現在、筑波学院大学教授、文化学園大学特任教授、早稲田大学総合研究機構招聘研究員、玉川大学講師、松蔭大学講師

メディア学のすすめ―コミュニケーション力をつけるために 改訂版 の商品スペック