最期の絵―絶筆をめぐる旅 [単行本]
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最期の絵―絶筆をめぐる旅 [単行本]

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出版社:芸術新聞社
販売開始日: 2016/04/26
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最期の絵―絶筆をめぐる旅 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    絶筆美術館
    宮芳平―黒い太陽
    古賀春江―サーカスの景
    神田日勝―馬
    小出楢重―枯木のある風景
    青木繁―朝日
    岸田劉生―徳山風景
    横山操―無題(木立ち)
    梅原龍三郎―浅間
    西郷孤月―台湾風景図
    野田英夫―野尻の花
    松本竣介―彫刻と女
    鴨居玲―自画像
    香月泰男―渚(ナホトカ)
    靉光―(梢のある)自画像
    伊澤洋―風景(道)
    佐藤哲三―帰路
    高間筆子―自画像
    渡辺學―川口
    鶴岡政男―夜あけ
    長谷川利行―質屋の子守
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941(昭和16)年東京生まれ。信濃デッサン館・無言館館主、作家。印刷工、酒場経営などを経て、1964(同39)年、東京世田谷区に小劇場運動の草分けとなる「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。1979(同54)年、長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」を、1997(平成9)年、同館隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立。第46回産経児童出版文化賞、第14回地方出版文化功労賞、第7回信毎賞、第13回NHK地域放送文化賞を受賞。2005(平成17)年、「無言館」の活動で第53回菊池寛賞受賞

最期の絵―絶筆をめぐる旅 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:芸術新聞社
著者名:窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2016/05/10
ISBN-10:4875864906
ISBN-13:9784875864905
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:絵画・彫刻
ページ数:271ページ
縦:19cm
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