山本太郎 闘いの原点―ひとり舞台(ちくま文庫) [文庫]
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山本太郎 闘いの原点―ひとり舞台(ちくま文庫) [文庫]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2016/06/10
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山本太郎 闘いの原点―ひとり舞台(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脱原発・脱被ばく・脱貧困のために闘う山本太郎の原点。自立した人間になるよう厳しく育てられた子ども時代。「ダンス甲子園」に出場して話題を呼んだ高校時代。俳優時代は井筒和幸監督や深作欣二監督作品に鍛えられた。311後、脱原発のために声を上げ始めた。文庫版ではその後国会議員になるまでを新たに収録。闘い続ける山本太郎の軌跡を追うノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    5年後の闘い―山本太郎×木村元彦(2016.4.8)
    なぜ立ち上がったのか
    ACT1 郡山(2011.10.15)
    ACT2 大阪(2011.10.16)
    おいたち 鬼軍曹の母と役者体験
    ACT3 東京(2011.10.30・11.4)
    そして再びメロリンQ
    追記「ひとり舞台」は続く(日本外国特派員協会・記者会見より)(2011.12.20)
    ACT4 ドイツ(2011.11.24‐12.5)
    太郎、未来の旅から帰る。ドイツかベラルーシか、25年後の日本は?
    なぜ国会議員になったか(2016.3)
  • 出版社からのコメント

    脱原発、脱貧困のために闘い続ける山本太郎の原点。高校時代にデビューし、俳優となり、原発活動家、国会議員として活動するまで…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 太郎(ヤマモト タロウ)
    1974年11月24日、兵庫県宝塚市生まれ。職業・俳優。1990年高校1年生時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入り。1991年、映画『代打教師秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOON CHILD』、『ゲロッパ!』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。2011年4月、脱原発活動を宣言し、活動家へ

山本太郎 闘いの原点―ひとり舞台(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:山本 太郎(著)
発行年月日:2016/06/10
ISBN-10:4480433651
ISBN-13:9784480433657
判型:文庫
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:15cm
その他:『ひとり舞台―脱原発―闘う役者の真実』加筆増補・改題書
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