絶対城先輩の妖怪学講座〈8〉(メディアワークス文庫) [文庫]

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絶対城先輩の妖怪学講座〈8〉(メディアワークス文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2016/05/25
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絶対城先輩の妖怪学講座〈8〉(メディアワークス文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「のっぺらぼう」の力を持つ桜城晃が、四十四番資料室に持ち込んだ女神像。それは、「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。すぐさま御場島と呼ばれる絶海の孤島へ向かう絶対城と晃。二人のやりとりを見た礼音は、女性として、そして絶対城のパートーナーとして晃に遠く及ばないと感じ、一緒に行かないと告げるのだった。大学に残った礼音は織口の「二口」治療を杵松と共に行ったり、一人でオカルト相談の解決に臨む。そんな中、絶対城との連絡が途絶え―?
  • 出版社からのコメント

    絶海の孤島を舞台に、妖怪博士・絶対城が古の謎を解き明かす!
  • 内容紹介

    絶海の孤島を舞台に、妖怪博士・絶対城が「ダイダラボッチ」の謎に迫る第八巻!

    「のっぺらぼう」の力を持ち、真怪でもある妖怪学徒の桜城晃(さくらぎあきら)。彼女が四十四番資料室に持ち込んだ女神像は、「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。
    すぐさま御場島(おんばじま)と呼ばれる絶海の火山島へ向かうことを決める絶対城と晃。そんな二人のやりとりを見た礼音(あやね)は、女性として、そして絶対城のパートナーとして、晃には遠く及ばないと感じてしまう。
    火山島へは一緒に行かないと宣言した礼音は、杵松(きねまつ)と一緒に織口(おりぐち)の「二口」の治療を行ったり、一人でオカルト絡みの相談を解決していく。
    そんな中、島にいる絶対城との連絡が途絶え──。

    図書館選書
    晃が持ち込んだ女神像、それは「ダイダラボッチ」の謎に迫る手掛かりだった。すぐさま御場島と呼ばれる火山島に向かう絶対城だが、晃にコンプレックスを抱えた礼音は今回は一緒に行かないと言い出してしまい……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    峰守 ひろかず(ミネモリ ヒロカズ)
    2008年に第十四回電撃小説大賞“大賞”受賞作『ほうかご百物語』で電撃文庫よりデビュー
  • 著者について

    峰守 ひろかず (ミネモリ ヒロカズ)
    第14回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞し、『ほうかご百物語』にて2008年に電撃文庫よりデビュー。キャラクター同士の軽妙なセリフのやりとりと妖怪蘊蓄に定評がある。

絶対城先輩の妖怪学講座〈8〉(メディアワークス文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:峰守 ひろかず(著)
発行年月日:2016/05/25
ISBN-10:4048657496
ISBN-13:9784048657495
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:15cm
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