KGBマル秘調書―ヒトラー最期の真実 [単行本]

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KGBマル秘調書―ヒトラー最期の真実 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2001/09/27
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KGBマル秘調書―ヒトラー最期の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九四五年五月、ソ連軍はベルリンを制圧。同時にソ連防諜機関は、ヒトラーの身柄を拘束する秘密作戦を展開した。この作戦により、多くのナチ高官が逮捕・尋問されたが、その尋問調書や法医学鑑定書は、KGB公文書館に秘匿され、半世紀余、封印されつづけてきた。二〇〇〇年春、それらの機密文書や物的証拠の大半が、ついに解禁・公開された。本書はロシアFSB(元KGB)の初公開調書を全文掲載したものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 噂と推測―「ヒトラーの最期」は、どのように伝えられてきたのか
    第2部 KGB機密文書の公開で初めて明らかになった新事実
    第3部 日記、供述書、調書を再検討する
    第4部 なぜ物的証拠は焼却されたのか
    特別付録(第三帝国の終焉
    『スメルシュ』要員の名簿)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々 洋子(ササ ヨウコ)
    1950年、山形県生まれ。東京大学大学院博士課程中退(ロシア文学専攻)。東京水産大学非常勤講師

    貝沢 哉(カイザワ ハジメ)
    1963年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学(ロシア文学専攻)。早稲田大学文学部教授

    鴻 英良(オオトリ ヒデナガ)
    1948年、静岡県生まれ。東京工業大学理工学部卒業。東京大学大学院修士課程修了(ロシア文学専攻)。演劇評論家。ラオコーン・フェスティバル二〇〇二(ハンブルク)芸術監督

KGBマル秘調書―ヒトラー最期の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:20世紀の人物シリーズ編集委員会(編)/佐々 洋子(訳)/貝沢 哉(訳)/鴻 英良(訳)
発行年月日:2001/09/30
ISBN-10:4334961134
ISBN-13:9784334961138
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:501ページ
縦:20cm
その他: 原書名: THE HITLER'S AGONY AND DEATH〈Zvonnitsa-MG〉
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