ライフサイエンス英語表現使い分け辞典 第2版 [事典辞典]

ライフサイエンス英語表現使い分け辞典 第2版 [事典辞典] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  論文データを基にしたコーパス解析で、特に使用頻度の高い単語を収集。動詞＋前置詞などのよく使われる単語の組み合わせ（コロケーション）を出現回数とともに掲載。コーパス対象のデータベースが３０００万語から約３倍の１億語に拡大。ａｎｔａｇｏｎｉｓｔやｃｌｕｓｔｅｒなど初版発行後、頻度が大きく変化した単語を新規収載。名詞の冠詞情報も収載。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  河本 健(カワモト タケシ)
  広島大学ライティングセンター特任教授。広島大学歯学部卒業、大阪大学大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。高知医科大学助手、広島大学助手、講師などを経て現職。専門は生化学・分子生物学。長年の研究経験を生かして、広島大学その他で英語論文の執筆支援等を行っている
  
  大武 博(オオタケ ヒロシ)
  福井県立大学名誉教授。福井大学教育学部卒業、国立福井工業高等専門学校助教授、福井県立大学助教授、京都府立医科大学（第一外国語教室）教授などを経て福井県立大学学術教養センター教授。コーパス言語学の研究成果を英語教育に援用することが、近年の研究テーマである

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