商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント [単行本]
    • 商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002579483

商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日経BP社
販売開始日: 2016/05/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、比較的少人数(1~5名程度)の聴き手を対象に、机をはさんで着座したポジションで紙の資料あるいはPCなどを使って行うプレゼンテーションをいかに効果的に行うかを解説しています。本書の中ではこうした対面の少人数プレゼンのことを“テーブルプレゼン”と呼んでいますが、大部分のビジネスパーソンが経験するもっとも一般的なプレゼンです。大きな講演会場で大勢を対象にするプレゼンとは異なり、少人数向けのプレゼンにはそれ独特のコツがあります。本書が説明しているのは、まさにその少人数向けの“テーブルプレゼン”について、立案から資料作り、さらには実際のプレゼン場面での表現態度まで、さまざまな観点からアドバイスを行っています。
  • 目次

    序章 会議、商談で求められる“テーブルプレゼン力”
    01 “テーブルプレゼン”とは?
    02 “テーブルプレゼン”の特徴とは? マスプレゼンとの比較
    03 テーブルプレゼンの目的と文書種類
    04 プレゼンターと聴き手の“解消しがたい”ギャップとは
    05 資料作成時間を短縮して付加価値業務にシフトするには
    06 厳選 ビジネスノウハウ:ビジネス成果を上げるための“学習の5段階分析"
    第1章 「プレゼンのゴール」の明確化と相手の想定
    01 プレゼンの“ゴール”を肝に銘じる
    02 優れた人は「AUCDA」モデルでプロセスをイメージする
    03 「キーパーソンと関与者」を洗い出し、意思決定ルートをつかむ
    04 「意思決定関与者」の興味・関心・判断基準・知識レベルをおさえる
    05 厳選 ビジネスノウハウ:ステークホルダー・ビューの効用
    06 厳選 ビジネスノウハウ:企画・提案に生かす!情報収集
    07 厳選 ビジネスノウハウ:プレ・プレゼンが本番成功のカギ
    第2章 構成(ストーリー+ロジック)を組み立てる
    01 ここが資料づくりの肝!「ストーリーとロジック」の編み出し方
    02 「企画・提案型」の資料のストーリー構成の定石
    03 知っておくだけで得する!ストーリーのその他のパターン
    04 ロジックの基本条件を点検する
    05 説得力が段違いに高まる階層構造の組み立て方
    06 明快に伝わるプレゼンの「黄金フレーム」~3部展開
    07 導入部のページのつくり方
    08 この資料は本体か、それとも添付資料か?
    第3章 注目・理解・納得を促す文を書く
    01 読む気、聞く気を掻き立てる「ページ」のタイトリング
    02 資料を開いて中身を知りたくなる!「表紙」のタイトリングと見せ方
    03 意思決定最大のドライバー「ベネフィット」を組み立てる
    04 ベネフィット表現 パワーアップの方法
    05 相手に読み込ませない 本文を伝わりやすくするコツ
    06 重要なポイントがさっと伝わる 文章をスリム化するコツ
    07 正確で、わかりやすい!「文章チェック法」
    第4 章 見やすい!わかりやすいレイアウトのテクニック
    01 レイアウトパターンを決めると作業が早い
    02 スペース(余白、空白、行間)は自然にできるものではなく意図してつくるもの
    03 タイトルと本文の文字の大きさを変える
    04 コンテンツ(文字・図形)をグループ化して近接配置
    05 線・枠線・面の活用:「わかる」とは「分ける」こと
    06 コンテンツを素早くキッチリ整える
    07 PowerPointスピード操作:瞬時にレイアウト修正できるコマンド
    08 受け入れやすい書体と一行字数
    09 1ページ内でのコンテンツのレイアウト術
    10 情報詰め込み資料は読みやすくしたい
    第5章 「図解」は、メッセージを明快に伝えるための道具
    01 「図解」は、メッセージを明快に伝えるための道具
    02 図解は「センス」ではなく「技術」。ならば、誰でも習得できる!
    03 図解(チャート)のタイプはたったの5つ
    04 シンプル理解で、すぐ体得! 図解を描く3つのステップ
    05 図解を描くステップ①~② 「分ける」「選ぶ」
    06 図解を描くステップ③ 「関連づける」 =基本パーツ作成編=
    07 図解を描くステップ④ 「関連づける」 =構図活用編=
    08 PowerPointスピード操作:文字データを即チャート化する超便利な操作法
    09 メッセージを効果的に伝える! 図解ポジションと構想ポイント
    10 伝えたいポイントを瞬時にフォーカス! ビジュアル訴求の演出ワザ
    11 プレゼン資料に活かせる!「グラフ」の効果的な見せ方
    第6章 視覚ノイズを減らせ! センスのよい効果的な色活用術
    01 資料全体の基本となる色を決める
    02 第二、第三の基本色を決める
    03 『迷いがなくなる「区分け」の色の選び方
    04 逆効果にならない「強調(アクセント)」の色の選び方
    05 色を使い過ぎず目移りさせない配色のコツ
    06 「コントラスト」を調節して見た目のメリハリを演出する
    07 PowerPointスピード操作:デフォルトのカラーパレットを活用する
    08 PowerPointスピード操作:オリジナルのカラーパレットを作成する
    09 最終点検!フォント(文字)の配色テクニック
    10 PowerPointスピード操作:初級者の必修科目! 自分流のパワポ環境を整える
    第7章 発表の準備(シナリオと仕掛け)
    01 プレゼン本番前後を含めたアジェンダを作っておく
    02 時間内に収めてスゴイと思われるのがプロのビジネスパーソン
    03 本番までキーパーソンがわからないときは?
    04 テーブルプレゼン時の着座のベストポジションは?
    05 資料を配布する際の工夫とあえて資料を使わないプレゼン
    06 資料に書いてないことをその場で効果的に織り込むには?
    07 資料以外のツールを活用して相手をひきつける
    08 プレゼンは最初が肝心。「アイスブレーク」「つかみ」を準備する
    09 本番の失敗は事前に解決! リハーサルの勧め
    10 ぶつけ本番対処法
    第8章 テーブル上の身ぶり・手ぶりはこうする
    01 姿勢と表情はどうする? 相手はこちらを見ていませんが…
    02 「つなぎ言葉」で聴き手の負担を減らす
    03 聞き手の視線誘導が理解促進のカギ
    04 テーブルプレゼンでの聴き手へのアイコンタクトはどうする?
    05 聴き手の反応に柔軟に対応する
    06 テーブルプレゼンならジェスチャーは不要か?
    第9章 テーブル上で相手をひきつける話し方
    01 適切な声の大きさとは
    02 言葉が聞き取りにくい ~滑舌をよくする方法~
    03 話の強弱、抑揚、間で相手を引きつける
    04 声の高低と「伝達性」「信頼性」の関係
    05 話のスピードは適切か
    06 相手を巻き込む! 話のスピードと声の高低チェンジ
    07 耳障りな表現を減らして聞きやすい話にする
    08 質問話法と対話調で相手を参画させるインタラクティブプレゼンの方法
    09 話の途中で質問する聴き手への対処法
    10 メッセージを相手に刻みつける ありきたりだけど普遍的な方法
    第10章 そのほかのプレゼン成功のポイント
    01 プロジェクターを併用したテーブルプレゼンの資料準備と発表技法
    02 プレゼン後の質疑応答のルール
    03 相手の反応がつかめないときどうするか
    04 緊張やアガリに対処する

    索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大平 邦登(オオダイラ クニト)
    (有)コンパス・ポイント代表。研修やコンサルティングを行っている。研修はオーダーメイド型のカリキュラムを提供。ロジカルシンキング、資料のビジュアル表現とスピード作成、発表技術、ファシリテーションなどを一気通貫させた独自のインストラクションメソッドを実践。コンサルティングはIRおよび社内資料のテンプレート化や作成ガイドライン制作、新商品記者発表会のプレゼン指導、業務プロセス変革、経営会議ファシリテーション、新商品マーケティング戦略構築など

    松田 洋祐(マツダ ヨウスケ)
    1972年広島県生まれ。横浜市立大学物理課程卒業。松田OD研究事務所代表。人材育成・研修プロデューサー、研修講師・ファシリテータ。企業や自治体などに採用された学習・成長支援の場は、年間最多で160日にも上る。プレゼン・企画提案資料の添削指導・作成代行に携わった数は500件を超え、中でも、官需のプロポーザル審査を控えた企業では、わずか半日のマンツーマン指導研修で数十億円規模のビジネス機会を成約に導いた。カウンセリング心理学、組織行動科学、体験学習などの分野にも視野を広げ、スキル以上に燃焼度アップや人と人との関係性を見すえた学習の場づくりに定評がある(キャリア・コンサルタント/産業カウンセラー/学校法人産業教育事業団非常勤講師)
  • 内容紹介

     本書は、比較的少人数(1~5名程度)の聴き手を対象に、机をはさんで着座したポジションで紙の資料あるいはPCなどを使って行うプレゼンテーションをいかに効果的に行うかを解説しています。本書の中ではこうした対面の少人数プレゼンのことを“テーブルプレゼン”の呼んでいますが、大部分のビジネスパーソンが経験するもっとも一般的なプレゼンです。大きな講演会場で大勢を対象にするプレゼントは異なり、少人数向けのプレゼンにはそれ独特のコツがあります。本書が説明しているのは、まさにその少人数向けの“テーブルプレゼン”について、立案から資料作り、さらには実際のプレゼン場面での表現態度まで、さまざまな観点からアドバイスを行っています。

商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:大平 邦登(著)/松田 洋祐(著)
発行年月日:2016/05/23
ISBN-10:4822296431
ISBN-13:9784822296438
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:243ページ
縦:21cm
他の日経BP社の書籍を探す

    日経BP社 商談・会議を成功させるビジネスプレゼン必勝法―相手の心をつかむ資料作りとプレゼンのポイント [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!