「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 [単行本]

販売休止中です

    • 「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002579634

「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:大和出版
販売開始日: 2016/05/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「正解のない問題」をどう解決していくか?限られたデータを駆使して、最大限の結果を出す“問題解決へのリアルな全プロセス”を初公開!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 勘や経験が活かせない課題に立ち向かう(「正解のない問題」を解決する力とは
    必ず頭に入れておくべき課題解決5つのプロセス)
    2 入り口で決まる課題解決力(「最初の小さなつまずきに最後まで悩む」事態を防ぐ
    お客様・論点・具体性を1つ1つクリアする
    与えられた課題を自ら定義し直す)
    3 多様なアプローチで課題の具体性に迫る(問題を具体的に絞り込む
    比べることで課題のポイントをあぶり出す
    データから多面的に情報を切り出す
    根拠と共に要因特定のための仮説を立てる)
    4 データのつながりに着目して示唆を引き出す(要因候補を適切に挙げるために
    仮説をデータで検証する
    つながりが「ある」ときの見方、「ない」ときの見方
    新たな視点を加えることで見えてきたこと
    「外」の視点から「内」を見直す)
    5 「考える人」から「変える人」に進む(最終フェーズ「方策案」を考える
    ロジックのつながりを切らさずに方策を導く
    自分を伸ばし現実を変える工夫)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柏木 吉基(カシワギ ヨシキ)
    データ&ストーリーLLC代表。横浜国立大学非常勤講師。多摩大学大学院客員教授。神奈川県生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、日立製作所入社。在職中に欧米両方のビジネススクールで学び、2003年MBAを取得(Academic Award受賞)。2004年日産自動車に転職。海外マーケティング&セールス部門、組織開発部ビジネス改革チームマネージャなどを歴任。数多くの社内変革プロジェクトのパイロットを務め、経営課題の解決、新規ビジネス戦略策定など、データやロジックを組織の意思決定に活かした実績を積む

「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和出版
著者名:柏木 吉基(著)
発行年月日:2016/05/31
ISBN-10:4804718214
ISBN-13:9784804718217
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:159ページ
縦:21cm
他の大和出版の書籍を探す

    大和出版 「そうか、ここが問題だったんだ!」がどんどん見えてくるデータの読み方・活かし方 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!