津軽こぎん刺し―鎌田久子の世界 伝統と今日の生活の調和を求めて [単行本]

津軽こぎん刺し―鎌田久子の世界 伝統と今日の生活の調和を求めて の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  タペストリー
  額
  インテリア
  ブラウス、コート、帯、草履
  バッグ
  東京発津軽こぎん刺し
  小物
  配色
  グラデーションを作る
  コーティングをしてみましょう

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鎌田 久子(カマタ ヒサコ)
  青森県出身、藍と白の会主宰、１９５７年より工藤得子氏に師事。津軽こぎん刺しの伝統を守りながらも「今の暮らしに生かす」をコンセプトに新鮮な色使いの作品を提案。こぎん刺しの普及と後進育成のため、越前屋教室をはじめ、カルチャーセンターなどで指導にあたっている。パリ、青森、京都、銀座、京橋などで個展、教室展を開催

津軽こぎん刺し―鎌田久子の世界 伝統と今日の生活の調和を求めて の商品スペック