脳が壊れた(新潮新書) [新書]
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脳が壊れた(新潮新書) [新書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2016/06/17
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脳が壊れた(新潮新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    41歳の時、突然の脳梗塞に襲われたルポライター。一命は取り留め、見た目は「普通」の人と同じにまで回復した。けれども外からは見えない障害の上に、次々怪現象に見舞われる。トイレの個室に老紳士が出現。会話相手の目が見られない。感情が爆発して何を見ても号泣。一体、脳で何が起きているのか?持ち前の探求心で、自身の身体を取材して見えてきた意外な事実とは?前代未聞、深刻なのに笑える感動の闘病記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 どうやら脳がまずいことになったようだ
    第2章 排便紳士と全裸の義母
    第3章 リハビリは感動の嵐だった
    第4章 リハビリ医療のポテンシャル
    第5章 「小学生脳」の持ち主として暮らす
    第6章 感情が暴走して止まらない
    第7章 本当の地獄は退院後にあった
    第8章 原因は僕自身だった
    第9章 性格と身体を変えることにした
    第10章 生きていくうえでの応援団を考える
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 大介(スズキ ダイスケ)
    1973(昭和48)年千葉県生まれ。ルポライター。家出少女、貧困層の若者、詐欺集団など、社会からこぼれ落ちた人々を主な取材対象とする。またコミック『ギャングース』(原案『家のない少年たち』)ではストーリー共同制作を担当
  • 出版社からのコメント

    41歳で襲われた突然の脳梗塞と、その後の「高次脳機能障害」。深刻なのに笑える、当事者闘病記!
  • 内容紹介

    養老孟司さん絶賛! 深刻なのに笑える、感動の闘病記。握った手を開こうとしただけで、おしっこが漏れそうになるのは何故!? 41歳の脳梗塞とその後の「高次脳機能障害」。当事者による驚きのリアルドキュメント!

脳が壊れた(新潮新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:鈴木 大介(著)
発行年月日:2016/06/20
ISBN-10:4106106736
ISBN-13:9784106106736
判型:B6
発売社名:新潮社
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:233ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:176g
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