江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本]
    • 江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002580377

江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:第三文明社
販売開始日: 2016/06/01
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 江戸の食事情
    第2章 江戸でつくられた和食の基本
    第3章 江戸の味──旨みと発酵
    第4章 江戸が育てた新しい食
    第5章 晴れの食生活を楽しむ
    第6章 四季折々の美味
          春夏秋冬の味覚/番外・江戸のスイーツ
  • 内容紹介

    江戸は世界に誇るグルメ都市だった!──庶民の食卓から、屋台の繁昌、料理茶屋での接待、豪華弁当、大食いイベントの開催、そして江戸のスイーツまで──。江戸っ子の食生活を説き明かし、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された「和食」のルーツをめぐるさまざまな話題や豆知識をこの1冊に凝縮。
  • 著者について

    中江克己 (ナカエカツミ)
    北海道函館市生まれ。思潮社、河出書房新社などの編集者を経て歴史作家。歴史の意外な側面に焦点を当てて執筆を続けている。主な著書に『お江戸の役人面白なんでも事典』『お江戸の地名の意外な由来』『お江戸の職人素朴な疑問』(以上、PHP研究所)、『江戸の将軍百話』(河出書房新社)、『忠臣蔵と元禄時代』(中央公論新社)、『江戸の定年後』(光文社)、『新島八重』『黒田官兵衛』(以上、学研パブリッシング)、『図説 江戸の暮らし』『図説 江戸城の見取り図』(以上、青春出版社)、『江戸のスーパー科学者列伝』(宝島社)、『江戸大名の好奇心』『明治・大正を生きた女性 逸話事典』(第三文明社)など多数。

江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:第三文明社
著者名:中江 克己(著)
発行年月日:2016/06
ISBN-10:447603358X
ISBN-13:9784476033588
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:19cm
他の第三文明社の書籍を探す

    第三文明社 江戸っ子が好んだ日々の和食 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!