真田を云て、毛利を云わず〈下〉大坂将星伝(講談社文庫) [文庫]

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真田を云て、毛利を云わず〈下〉大坂将星伝(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/06/15
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真田を云て、毛利を云わず〈下〉大坂将星伝(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太閤秀吉の遺志を継いだ石田三成を首領に西軍は、関ヶ原で徳川家康を迎え撃つも敗戦。家康に反した毛利勝永は、豊前小倉を追われ土佐藩山内家預かりの身に。十余年の隠遁生活の中、勝永の志の火は燃え続けていた。豊臣恩顧の武将らが大坂城に馳せ参じた時、勝永が見据える先は、家康が本陣のみ!
  • 目次

    第一章 大戦略
    第二章 南宮山
    第三章 敗残の日々
    第四章 隠遁者たち
    第五章 真田丸
    第六章 和と戦
    第七章 戦端、再開
    第八章 小松山散華
    第九章 浪の花
    終 章 蘖
  • 出版社からのコメント

    関ヶ原で家康に破れた毛利勝永だったが、太閤の遺児秀頼の為、大坂城を死守すべく、真田幸村ら勇猛な武将と伍して最後の戦いに挑む。
  • 内容紹介

    豊臣政権の次代を担う器と目された毛利勝永の眼前に、徳川家康が立ちはだかる。太閤秀吉の遺志を継いだ石田三成を首領にした西軍は、関ヶ原で徳川家康を迎え撃つも敗戦を喫してしまう。家康に反した毛利勝永は、豊前小倉を追われ土佐藩山内家預りの身に。十余年の隠遁生活の中、勝永の志の火は燃え続けていた。豊臣恩顧の武将らが大坂城に馳せ参じた時、勝永が見据える先は、家康が本陣のみ!(『大坂将星伝』改題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    仁木 英之(ニキ ヒデユキ)
    1973年大阪府生まれ。信州大学人文学部卒業。2006年『夕陽の梨 五代英雄伝』(学習研究社)で第12回学研歴史群像大賞最優秀賞、『僕僕先生』(新潮文庫)で第18回日本ファンタジーノベル大賞を受賞

真田を云て、毛利を云わず〈下〉大坂将星伝(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:仁木 英之(著)
発行年月日:2016/06/15
ISBN-10:4062934108
ISBN-13:9784062934107
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:540ページ
縦:15cm
その他:『大坂将星伝』修正・加筆・改題書
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