陰謀と虐殺―情報戦から読み解く悪の中東論 [単行本]
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陰謀と虐殺―情報戦から読み解く悪の中東論 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2016/05/20
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陰謀と虐殺―情報戦から読み解く悪の中東論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アメリカの民主化工作=アラブの春を逆手にとり、イスラム国をも利用するアラブ諸国と欧米露の暗闘を暴く。未邦訳の海外文献を多数参照!シリア内戦をめぐる複雑な構図が一目でわかる勢力図入り。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 繰り返されるテロと欧州の没落
    第2章 中東諸国の原型となったエジプト
    第3章 宗教国家イランを支えるインテリジェンス
    第4章 サウジの「エージェント」だったビン・ラーディン
    第5章 イスラム国の起源―過度の残虐性はなにに由来するのか
    第6章 イスラム国はなぜ宣伝が巧みなのか―「アラブの春」とアメリカの中東政策の転換
    第7章 サダム・フセインの亡霊―「偽旗作戦」としてのイスラム国
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柏原 竜一(カシハラ リュウイチ)
    情報史研究家。昭和39年生まれ。京大西洋史学科、仏文科卒。中西輝政氏(京大名誉教授)が主宰する情報史研究会に所属

陰謀と虐殺―情報戦から読み解く悪の中東論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:柏原 竜一(著)
発行年月日:2016/06/01
ISBN-10:4828418830
ISBN-13:9784828418834
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:286ページ
縦:19cm
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