価値と心との論理―マルクスを越えて人間の共同性のために [単行本]

価値と心との論理―マルクスを越えて人間の共同性のために の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  次に進むべき社会とは！？―その答え、原始共同制社会にある。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  マルクス主義について
  価値論
  意識論
  原始共同制社会
  所有意識
  排外意識
  階級制社会
  マルクス革命論のまちがい
  マルクス剰余価値説のまちがい
  マルクス価値論の根本的まちがい
  資本制社会の根本問題とその解決
  共同制社会
  宇宙論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川口 精吾(カワグチ セイゴ)
  １９５３年、長崎県諌早市に生まれる。長崎県立諌早高等学校から大阪体育大学へ進学。卒業後、２年間大阪府門真市立小学校教員。その後、大阪府門真市立中学校教員。２０１１年、退職

価値と心との論理―マルクスを越えて人間の共同性のために の商品スペック