怪談狩り―市朗百物語(角川ホラー文庫) [文庫]
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怪談狩り―市朗百物語(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2016/06/18
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怪談狩り―市朗百物語(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「新耳袋」シリーズの著者・中山市朗が、現実世界の歪みから滲みだす恐怖と、拭いきれない違和感を狩り集める。モニターのノイズの中に映りこんだ拝む老女、六甲山を取材中にテレビのロケ隊が目撃した異様なモノ、無人の講堂から聞こえてくるカゴメ唄、演劇部に代々伝わる黒い子供、遺体に肩を叩かれた納棺師の体験談…。1話読むごとに、澱のような不安が、静かに、しかし確実に蓄積されてゆく―厳選した100話を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    右手さんと左手さん
    祖父の足音
    ダイヤの指輪
    野球部のファン
    深夜のバスケ
    般若
    ニュース映像
    ノック音
    水滴
    ぬかるみ〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 市朗(ナカヤマ イチロウ)
    兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。作家育成塾「作劇塾」の塾長を務めている
  • 出版社からのコメント

    『新耳袋』の中山市朗が、満を持して放つ本当に怖い怪談実話
  • 内容紹介

    六甲山を取材中にテレビのロケ隊が見たモノ、風俗嬢を見つめる顔、演劇部に伝わる黒い子供、遺体に肩をたたかれた納棺師の体験談……。現実世界の歪みから涌き出る、ふとした恐怖、ぬぐえない違和感を狩り集める。
  • 著者について

    中山 市朗 (ナカヤマ イチロウ)
    中山市朗(なかやま・いちろう)兵庫県生まれ。怪異蒐集家、放送作家、オカルト研究家。クリエーター養成塾「作劇塾」塾長。木原浩勝氏との共著『現代百物語 新耳袋』(全十夜)は、ロングセラーとなった。著書に『怪異実聞録 なまなりさん』『聖徳太子 四天王寺の暗号』『怪談狩り 市朗百物語』『怪談狩り 赤い顔 市朗百物語』などがある。

怪談狩り―市朗百物語(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:中山 市朗(著)
発行年月日:2016/06/25
ISBN-10:4041036321
ISBN-13:9784041036327
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:15cm
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