ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫]

販売休止中です

    • ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫]

    • ¥79224 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002584418

ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫]

林 總(著)
価格:¥792(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:角川書店
販売開始日: 2016/06/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経営がうまくいかないイタリアンレストランオーナー町田は、ロスへのフライトで偶然隣に居合わせた西園寺から、一夜限りの「ドラッカー会計の授業」を受けることに―。「利益は存在しない」とは、はたしてどういう意味なのか?潰れかけた病院を「ドラッカーと知的生産性」の授業で立て直す「病院はなぜ儲からないのか」も同時収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 利益は幻想である(営利組織編)(ファーストクラス―レストラン経営者と謎の紳士;ディナータイム―利益が会社を潰す;あかりの消えた機内―「松」「竹」「梅」はどれがお得か?;真夜中の決断―コストカットは未来を奪う;再起の朝―客はオーケストラの何にお金を払うのか?;2年後―経営の神髄)
    2 病院はなぜ儲からないのか(非営利組織編)(ニセ看護師と金満病院経営者;500万円の金婚旅行―「使命」のためなら赤字でもかまわないのか;大介の決断―黒字でなければ生き残れない;西園寺のレクチャー―なぜ病院は入院患者を追い出そうとするのか;再建のカギ―病院は燃費の悪いアメ車なのか;最後の問題―知識労働者と肉体労働者;新生・佐原病院―知識労働者の生産性イノベーション;馬淵美子の手紙)
  • 出版社からのコメント

    新ビジネス小説! ドラッカー会計で潰れかけたレストランを立て直す物語
  • 内容紹介

    知識ゼロから楽しめるビジネス小説! 飛行機で偶然、隣り合わせたレストラン経営と初老の男。潰れかけた店の復活を賭け、成田→ロス間の「一夜限りの授業」が始まる――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 總(ハヤシ アツム)
    公認会計士、明治大学専門職大学院会計専門職研究科特任教授。国内外の企業約200社に対して管理会計システム・ERPシステムの導入、ビジネスコンサルティングをおこなっている
  • 著者について

    林 總 (ハヤシ アツム)
    公認会計士、税理士、明治大学大学院特任教授(管理会計)。
    外資系会計事務所、監査法人勤務を経て独立。
    現在、経営コンサルティング、会計システムの設計・導入指導、講演活動を行っている。
    ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』(ダイヤモンド社)、『ドラッカーと会計の話をしよう』(中経出版)ほか著書多数。

ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:林 總(著)
発行年月日:2016/06/17
ISBN-10:4046016507
ISBN-13:9784046016508
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:経営
言語:日本語
ページ数:389ページ
縦:15cm
他の角川書店の書籍を探す

    角川書店 ドラッカーと会計の話をしよう(中経の文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!