状況別に学ぶ内科医・外科医のための精神疾患の診かた [単行本]
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状況別に学ぶ内科医・外科医のための精神疾患の診かた [単行本]

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出版社:中山書店
販売開始日: 2016/05/25
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状況別に学ぶ内科医・外科医のための精神疾患の診かた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    精神疾患の基礎知識とその診かたを“よくある”8つのシチュエーションで解説。
  • 目次

    第1章 CASE FILE 状況別に学ぶ精神疾患
    外来編
     初診患者
      倦怠感など身体症状を訴えるも内科的には問題なさそう.
      うつ病? どう考える
     初診患者
      しびれで受診,よくきいてみると「電気をかけられている」という.
      どう考える?
     通院患者
      通院中の患者,最近眠れなくなってきた.どう考える?
     救急外来
      自殺未遂で救急搬送されてきた.どう考える?

    入院編
     がんの治療中,気分が晴れず不安,よく眠れない.どう考える?
     看護師から「○○さんが不穏です」と呼び出された.どう考える?
     アルコール多飲歴のある患者が入院してきた.気を付けることは?
     高齢者が肺炎で入院してきた.精神科的に気を付けることは?

    第2章 精神科の基礎知識
    1.患者との面接
     I 面接とは
     II 面接のコツ
     III 「精神療法」から学ぶ
       広義の精神療法
       狭義の精神療法
    2.精神疾患をいかに捉えるか
     I 精神科医は患者をどのように見立てるか
      診察の下準備 -問診票と見た目
      診察に入る -患者と対面する
     II 精神科診断とは
      伝統的診断 -古典的分類
      操作的診断 -新しい分類
     III 一般医にすすめる精神症状の見立て方
      まずは身体因(身体疾患,薬物)の検討
      統合失調症,うつ病・双極性障害の可能性を検討
      心因性とその周辺の疾患を検討
      発達障害とパーソナリティ特性という視点
    3.向精神薬を理解する
     Ⅰ 向精神薬を使う際のポイント
     II 向精神薬の種類
      抗精神病薬
       定型抗精神病薬
       非定型抗精神病薬
      抗うつ薬
       代表的な三環系抗うつ薬
       四環系抗うつ薬
       選択的セロトニン再取り込み阻害薬
       選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬
       ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬
       その他
      抗不安薬
      睡眠薬
      気分安定薬
      抗認知症薬
    4.覚えておきたい精神疾患
     I 統合失調症
     II うつ病・双極性障害
     III パニック障害
     IV 身体表現性障害
     V 認知症
     VI 発達障害
     VII 緊張病

    第3章 精神科との連携
     I 精神科へつなぐ
      紹介先を間違えない -病状から判断する
      精神科へのつなぎ方のコツ
      入院患者のコンサルト
     II 精神病床を知る -一般病床との違い
      医療法上の病床区分が異なる
      精神保健福祉法の下にある
     III 精神科身体合併症を診る -一般医と精神科医の連携
      精神科身体合併症の3パターン
      精神科身体合併症の入院治療 -理想的な治療のかたちとは
     IV 産業医として精神科医と連携する

    第4章 Q&A 本当に知りたい精神疾患の疑問
     Q1 精神科と心療内科の違いは何でしょうか?
     Q2 統合失調症の患者には,メタボリック症候群の方が多いような気がしますが,どのような理由によるのでしょうか?注意すべき薬剤はありますか?
     Q3 うつ病は励ましてはいけないのですか?
     Q4 身体症状が前景に立つうつ病を見分けるポイントは?
     Q5 「新型うつ」って何でしょうか?精神科医にも認知されているのでしょうか?
     Q6 精神科医はなぜなかなか病名を記載しないのでしょうか?
     Q7 一般外来においては,どのようなときに精神科に依頼すべきですか?
     Q8 認知症になった家族をみている介護者へのアドバイスは?
     Q9 幻覚や妄想がある患者にはどのように対応したらよいですか?
     Q10 精神疾患の患者には喫煙者が多い気がします.禁煙支援が困難です.どのように対応すべきでしょうか?
     Q11 入院患者の不眠,不安,不穏時として適切な薬剤は?
     Q12 手術や侵襲的な検査の同意は本人から取れれば問題ないのでしょうか?うつ病の方に,最善と思われる治療法を勧めていたものの,同意を得られない場合の対処も含め,教えてください.
     Q13 アルコールを睡眠薬代わりに飲むことの是非は?
     Q14 精神疾患の遺伝性について,家族から相談されました.本来は精神科の主治医に質問してもらうべきでしょうが,どのように返答すればよいでしょうか?
     Q15 ボーダーラインとは何ですか? どうかかわればいいのでしょうか?
     Q16 摂食障害を診る際の注意点は何ですか?
     Q17 低活動性せん妄とはどのようなものですか? どう対応すればいいですか?
     Q18 精神科医のカルテでみることがある「非定型精神病」って何ですか?
     Q19 精神病理学とは,どのようなものですか?
     Q20 医療機関以外で,精神科的な問題を相談できる場所はありますか?

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  • 内容紹介

    精神科医以外の内科医や外科医であっても精神疾患の患者と遭遇することは日常的なことである.精神科以外の医師にとって精神疾患は敷居が高いものだが,実際の場面をシチュエーション別に考えることで,精神疾患への対応は理解しやすいものとなる.本書では“よくある”8つのシチュエーションで,精神疾患への対応を解説する.精神疾患を学びたいすべての医師に勧める「実践的精神医学書」.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 温(カトウ オン)
    1994年日本医科大学卒業。国立国際医療センター内科研修後、精神科レジデント。1999年東京都立松沢病院精神科。2002年国立国際医療センター精神科。2006年関東医療少年院神経科。2008年国立国際医療センター戸山病院精神科。2010年国立病院機構北海道医療センター精神科医長。2012年国立国際医療研究センター病院総合診療科医長、2014年より同科科長(精神科併任)。資格等:精神保健指定医、日本精神神経学会(精神科専門医・指導医)、日本総合病院精神医学会(評議員、一般病院連携精神医学専門医・指導医)、日本病院総合診療医学会(理事、評議員、認定医)、日本医師会認定産業医

状況別に学ぶ内科医・外科医のための精神疾患の診かた の商品スペック

商品仕様
出版社名:中山書店
著者名:加藤 温(著)
発行年月日:2016/06/10
ISBN-10:4521744079
ISBN-13:9784521744070
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:221ページ
縦:21cm
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