「銃後」の民衆経験―地域における翼賛運動(戦争の経験を問う) [全集叢書]
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「銃後」の民衆経験―地域における翼賛運動(戦争の経験を問う) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2016/05/27
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「銃後」の民衆経験―地域における翼賛運動(戦争の経験を問う) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつてない規模で軍人・軍属が戦場へ動員されたアジア太平洋戦争。しかし、多くの民衆の日常は「銃後」の社会のなかで営まれていた。遠く離れたアジアや太平洋の戦争は、農村や都市の姿を、そしてそこで生きる人々の社会関係を、どのように変えたのか。「銃後」の成立から崩壊までをたどりながら、戦争の本質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ
    第1章 「非常時小康」
    第2章 村と戦争―「忍従」の村
    第3章 パリのような街で
    第4章 建設の戦争
    第5章 地方翼賛文化運動―戦下の民衆論
    第6章 銃後崩壊
    エピローグ―「銃後史」のゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大串 潤児(オオグシ ジュンジ)
    1969年、東京生まれ。東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、信州大学人文学部准教授。日本現代史

「銃後」の民衆経験―地域における翼賛運動(戦争の経験を問う) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:大串 潤児(著)
発行年月日:2016/05/25
ISBN-10:4000283804
ISBN-13:9784000283809
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:310ページ
縦:20cm
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