茶の湯物語―戦国数寄者伝 [単行本]
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茶の湯物語―戦国数寄者伝 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2016/07/25
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茶の湯物語―戦国数寄者伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    珠光から紹鴎、そして利休だけで「茶の文化史」は語れない!!日本を代表する伝統文化生成の謎に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1幕 播種のとき―二度の伝来で日本に定着した「喫茶」の習慣
    第2幕 萌芽のとき―戦国時代の訪れとともに発祥した、「茶」の二つのプロトタイプ
    第3幕 揺籃のとき―町衆の「数寄」の精神によって育まれた「茶の湯」
    第4幕 覚醒のとき―信長登場で、政治の道具に祭り上げられた「茶」
    第5幕 繚乱のとき―秀吉というキャラクターを得て多様化、洗練・発展した「茶の湯」
    第6幕 収斂のとき―芸道として文化の中に位置づけられた、泰平の世の「茶の湯」
    第7幕 雌伏のとき―幕藩体制下で継承された「茶」の命脈
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高山 宗東(タカヤマ ムネハル)
    近世史研究家、歴史考証家、有職点前(中世風茶礼)家元であり、ワインコラムニストとしても活躍中

    山野 肆朗(ヤマノ シロウ)
    自らの無学・無知を世俗的見聞覚知を楽しむモチベーションに昇華して、地域の歴史・文化を追うノンフィクションライター、エディター
  • 出版社からのコメント

    茶の伝来から、信長・秀吉・家康らの御政道として発展した戦国時代、庶民の教養へと広がった近世まで、茶の湯の総合的な歴史を知る。
  • 著者について

    髙山 宗東 (タカヤマ ムネハル)
    近世史研究家・有職故実家

    山野 肆朗 (ヤマノ シロウ)
    ノンフィクションライター

茶の湯物語―戦国数寄者伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:高山 宗東(著)/山野 肆朗(著)
発行年月日:2016/07/22
ISBN-10:4582623085
ISBN-13:9784582623086
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:285ページ
縦:20cm
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