水戸学の研究―明治維新史の再検討 [単行本]
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水戸学の研究―明治維新史の再検討 [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2016/05/26
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水戸学の研究―明治維新史の再検討 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 水戸学概観(『大日本史』編纂の光圀の意図
    朝幕への配慮 ほか)
    2 後期水戸学の再検討(水戸藩における化政期の改革
    尊王攘夷思想の成立―『弘道館記述義』の成立とその思想的環境 ほか)
    3 水戸学と尊王攘夷思想(会沢正志斎と『新論』
    激派の思想、藤田東湖)
    4 水戸学の影響(水戸学と横井小楠
    水戸学と吉田松陰 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 俊純(ヨシダ トシズミ)
    1946年、東京都に生まれる。1971年、横浜市立大学文理学部卒業。1974年、東京教育大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、前筑波学院大学経営情報学部教授
  • 内容紹介

    幕末から明治維新にかけて、水戸学が日本の文化史的に果たした役割は大きい。本書では、水戸藩による改革、尊王攘夷思想の成立過程、近代の水戸学理解や影響など幅広い視野から水戸学と明治維新史の関係を再検討する。

水戸学の研究―明治維新史の再検討 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:吉田 俊純(著)
発行年月日:2016/05/26
ISBN-10:4750343420
ISBN-13:9784750343426
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:372ページ
縦:22cm
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