もう親を捨てるしかない―介護・葬式・遺産は、要らない(幻冬舎新書) [新書]
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もう親を捨てるしかない―介護・葬式・遺産は、要らない(幻冬舎新書) [新書]

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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2016/05/28
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もう親を捨てるしかない―介護・葬式・遺産は、要らない(幻冬舎新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    年々、平均寿命が延び続ける超長寿国・日本。だが認知症、寝たきり老人が膨大に存在する今、親の介護は地獄だ。過去17年間で少なくとも672件の介護殺人事件が起き、もはや珍しくもなくなった。事件の背後には、時間、金、手間だけではない、重くのしかかる精神的負担に苦しみ、疲れ果てた無数の人々が存在する。現代において、そもそも子は、この地獄を受け入れるほどの恩を親から受けたと言えるのか?家も家族も完全に弱体化・崩壊し、親がなかなか死なない時代の、本音でラクになる生き方「親捨て」とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 孝行な子こそ親を殺す
    第2章 日本人は長生きしすぎる
    第3章 終活はなぜ無駄なのか
    第4章 親は捨てるもの
    第5章 とっとと死ぬしかない
    第6章 もう故郷などどこにもない
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
    1953年東京都生まれ。宗教学者、文筆家。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任

もう親を捨てるしかない―介護・葬式・遺産は、要らない(幻冬舎新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎
著者名:島田 裕巳(著)
発行年月日:2016/05/30
ISBN-10:4344984188
ISBN-13:9784344984189
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:206ページ
縦:18cm
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