オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本]
    • オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002589775

オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月15日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:並木書房
販売開始日: 2016/06/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1964年東京五輪は自衛隊の支援がなければ成功しなかった。開会式でブルーインパルスが五輪マークを大空に描き、陸海空音楽隊が行進曲を演奏し、防大生が各国選手団を先導した。大会を通じて約7000名の自衛官が馬術、射撃、ヨットなど9つの競技を支援し、自衛隊体育学校の三宅選手、円谷選手がメダルを獲得した。法律を改正してまで自衛隊に支援が求められた東京五輪。自衛隊OBの証言や各部隊に残されている資料をもとに自衛隊とオリンピックの知られざる関係を明らかにし、2020年東京五輪・パラリンピックで求められる自衛隊の役割をさぐる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 1964年東京五輪に向けて(東京オリンピック開催が決まるまで
    1960~62年 準備段階 ほか)
    第2章 陸・海・空自衛隊支援(式典支援
    近代五種競技と大賞典馬術競技支援 ほか)
    第3章 自衛隊にもメダルを(東京オリンピックで得た自衛隊の教訓
    1964年東京パラリンピック支援)
    第4章 自衛隊体育学校とメダリスト(ふたりのメダリスト
    オリンピック選手の育成 ほか)
    第5章 2020年東京五輪に向けて(始まった自衛隊の取り組み
    2020年東京オリンピックへの備え)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡邉 陽子(ワタナベ ヨウコ)
    千葉県生まれ。大学卒業後、IT企業、編集プロダクション勤務を経て2001年よりフリーランス。2003年から月刊『セキュリタリアン』『MAMOR』などに寄稿。現在は自衛隊関連の情報誌などで記事を発表。メルマガ「軍事情報」で自衛隊関連の記事を配信中

オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:渡邉 陽子(著)
発行年月日:2016/06/05
ISBN-10:4890633391
ISBN-13:9784890633395
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:319ページ
縦:19cm
他の並木書房の書籍を探す

    並木書房 オリンピックと自衛隊 1964-2020 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!