イエスは何語を話したか?―新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 [単行本]
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イエスは何語を話したか?―新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 [単行本]

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出版社:教文館
販売開始日: 2016/06/30
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イエスは何語を話したか?―新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    イエスはどんな言葉で、弟子や民衆と語り合ったのか。聖書の読者が抱くこの素朴な問いに答えを与えるべく、新約時代のパレスチナにおける言語状況を諸資料から掘り起こし考究した記念碑的著作!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 イエス時代の言語状況(ギリシア語;ヘブル語;アラム語)
    2 イエスと聖書翻訳タルグム(タルグムとは;死海文書中のタルグム;イエスとタルグム;イエスとアラム語)
    付論1 メシア告白の問題(文法的検討;テキストの解釈;古代教会の解釈;ラビ文献の検討)
    付論2 “エッセイ”新約聖書本文批評学などについて(マルコ一41;マルコ一六章;ヨハネ一18b;ヨハネ七53-八11;ヘブル一3;ヘブル二9;1ヨハネ五7-8;マタイ一〇29)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土岐 健治(トキ ケンジ)
    1945年名古屋市生まれ。東京神学大学卒業。東京大学大学院西洋古典学専門課程博士課程修了。現在、一橋大学名誉教授

    村岡 崇光(ムラオカ タカミツ)
    1938年広島市生まれ。東京教育大学(現筑波大学)英文科卒業。同大学大学院言語学科博士課程中退。エルサレムのヘブライ大学にて博士号(Ph.D.)取得。英国マンチェスター大学講師、オーストラリアのメルボルン大学教授を経て、1991年オランダのライデン大学ヘブライ語教授に就任、2003年に定年退職。現在、同大学名誉教授。エルサレムのヘブライ語アカデミー名誉会員。ライデン郊外ウーフストヘースト在住

イエスは何語を話したか?―新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:土岐 健治(著)/村岡 崇光(著)
発行年月日:2016/04/30
ISBN-10:4764261103
ISBN-13:9784764261105
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:218ページ
縦:19cm
その他:『イエス時代の言語状況』新装・改題書
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