ぼくの花森安治 [単行本]

販売休止中です

    • ぼくの花森安治 [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002593136

ぼくの花森安治 [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:CEメディアハウス
販売開始日: 2016/07/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

ぼくの花森安治 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    花森安治と大橋鎭子を語れる数少ない人物が、満を持してペンをとりました。NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」では描ききれなかった「暮しの手帖」の真実。誌面に独特の手書き文字を書き続けた元副編集長の視点から捉えた書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「暮しの手帖」に入るまで
    暮しの手帖研究室
    怒られてばかりだったけれど
    花森さんの偉業
    花森さん語録
    花森さんの「遺言」と信じて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    二井 康雄(フタイ ヤスオ)
    1946年、大阪生まれ。1969年、(株)暮しの手帖社入社、編集部に所属。主に商品テストや環境問題関連の記事を担当。連載は藤城清治のカラーの影絵、沢木耕太郎の映画時評などを担当。2002年より、本誌の副編集長。2004年より、本誌記事のタイトル、見出し、自社広告などの書き文字を担当。2009年7月、定年退職。現在は、映画ジャーナリストとして、ウェブマガジンなどに、映画のレビューを執筆。また、書き文字ライターとして、映画や雑誌、単行本、演劇チラシ、音楽CDなどのタイトル、見出しなどの書き文字を手がけている
  • 出版社からのコメント

    花森安治と大橋鎭子を語れる最後の人物が明かす、NHK連続ドラマ「とと姉ちゃん」には描ききれなかった「暮しの手帖」の真実。
  • 内容紹介

    花森安治と大橋鎭子を語れる最後の人物が、満を持してペンをとりました。
    NHK連続ドラマ「とと姉ちゃん」には描ききれなかった「暮しの手帖」の真実。
    晩年の花森安治に10年間編集を教わり、定年まで大橋鎭子とともに仕事をした著者だからこそわかる、「暮しの手帖」がつらぬいた生活の哲学と、物事を見る目の磨き方を余すことなく明かす。「暮しの手帖」が目指したジャーナリズムの真髄や人間・花森安治を、あの「手書き文字」を書き続けた元副編集長の目線から書き下ろす。
  • 著者について

    二井康雄 (フタイヤスオ)
    生活雑誌『暮しの手帖 』の元副編集長。映画ジャーナリスト。10年以上かの花森安冶編集長から鍛えられ、徹底的に編集を叩き込まれた数少ない編集者にして、詩人・歌人。「暮しの手帖」を定年退職し、現在は、映画ジャーナリストとして活躍。『暮しの手帖 』では、沢木耕太郎、黒田恭一、常盤新平、立川談四楼などの連載を担当。

ぼくの花森安治 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:CCCメディアハウス
著者名:二井 康雄(著)
発行年月日:2016/08/13
ISBN-10:4484162202
ISBN-13:9784484162201
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:19cm
他のCEメディアハウスの書籍を探す

    CEメディアハウス ぼくの花森安治 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!