無税相続で会社を引き継ぐ―不思議な会社、メガネ21の新・まる見え経営 [単行本]

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無税相続で会社を引き継ぐ―不思議な会社、メガネ21の新・まる見え経営 [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2016/06/20
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無税相続で会社を引き継ぐ―不思議な会社、メガネ21の新・まる見え経営 の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第1章 経営方針の大転換

    ■押し寄せるデフレの波

     デフレの立役者は「セルフ販売」と「たいやきメガネ」

     どうすれば正直に商売をすることができるのか……

    ■ITのデフレはメガネ業界の比ではない!

     管理職がいなくなれば経費は大幅に削減される

     ITのデフレなくして「オープンな仕組み」は実現しない

    ■デフレによって成立した「全店舗共通の定休日」

     メガネが安くなればお客様に二つ持ってもらえる

    ■「会社にお金を残す方針」への大転換

     これまで続けてきた「会社にお金を残さない」システムとは?

     「会社にお金を残さない」という仕組みを守りたいわけではない

    ■地価は下がっても家賃はなかなか下がらない……

     「土地の価値」に注目しているわけではない

    ■「究極の直接金融」から「銀行地主論」へ

     事実上の大家さんである銀行に毎月「家賃」を払う

    ■銀行が融資しやすい会社に生まれ変わる

     銀行の支店長が替わるたびに説明に行かなければならない……

    ■癒着を許さないフェアなやりとりをする

     オープンだからこそ「公正さ」が保たれる

    ■配偶者に直接金利を払う「夫婦別産制」

     21」流の一億総活躍社会の実現

     多くの人が関わることで経営は盤石になる

    ■カープ預金からヒントを得た「金利変動制」

     金融の自由化に乗じて「21」流の金利変動システム」を導入

    ■会社として大事にすべきことは何なのか?

     個人の価値観があるのと同様「21」にも譲れない価値観がある

     自己資金と銀行の融資のベストなバランスとは?



    第2章 次世代へ会社を引き継ぐ

    ■引き継ぎたいのは「地盤」「看板」「かばん」

     37万人の信頼を裏切ってはいけない!

     「看板」とは店としてのブランドであり、信頼である

     「かばん」の相続こそ経営者の最後の大仕事

    ■資産を持つと株の譲渡がむずかしくなる…

     株価がはっきりしないため様々なトラブルが発生する

     前の会社で体験した「辛い思い」を繰り返したくない

    ■上場していない会社の株価はどうやって決まるのか?

     「配当還元方式」という例外的な方法もある

     従業員を迂回すれば「無税相続」が可能になる?

    ■渡りに船で飛び込んできた「先輩からの相談」

     株価がいくらで決着しても自分たちにはメリットがある!

    ■株価騒動の舞台はついに裁判所へ!

     希望買い取り価格の差は7000万円

    ■裁判所が下した判断とは?

     裁判所の下した判断とは?

     社員株主を迂回すれば、安く株を買い受けられるのか

     株価騒動の第2ラウンドは税務署!

     みなし所得とみなす可能性がある?

     税制特区や優遇措置は存在しない!

    ■”無税相続”を実現する「とっておきの方法」とは?

     日本中の読者の方々に教えてほしい



    第3章 会社には「社畜」ではなく「社僕」が必要

    ~絶やしたくない「21」のDNA その1 ~

    ■創業時の精神を失ってはいけない

     社員の給料を1万円ずつカットする

     「本当に会社のことを考える」とはどういうことか?

    ■経営感覚を持った「社僕」を育てたい

     社僕と社畜は大違い

     「難しいからオマエに頼んでいる」というオヤジさんの言葉

     トップが無能だと「正直な商売」を続けられない

     経営とは評価である!

     無能な人の給料を減らし、優秀な人に渡せばいい

     本拠地は広島にこだわらない

    ■経営承継の秘策は「アンドロイド計画」

     動き出した「アンドロイド計画」

     本当の意味での経営者感覚を身につける



    第4章 個人の価値観を否定しない

    ~絶やしたくない「21」のDNA その2 ~

    ■離職率が高いと「地盤」「看板」「かばん」が引き継げない

     離職者が多いと仕事が増え、それだけコストもかさんでくる

     採用時にお互いがウソをつくからうまくいかない……

    ■仕事とは相手のリクエストに応えること

     嫌なことを言ってくれれば、可能な限り対応する

    ■それぞれの価値観に見合った働き方を認める

     発言をするからには責任が伴う

    ■ルールに縛られることなく「社員の幸せ」を考える

     たくさんの社僕がいれば会社は決して揺るがない

     経営者は楽をせずに、難しい決断に向き合う



    第5章 すべてをオープンにする

    ~絶やしたくない「21」のDNA その3 ~

    ■なぜ「オープンにすること」が大事なのか?

     隠せば隠すほど「弱み」がたまっていく

     オープンにすることで「21」最大の強みが担保されている

    ■ベテラン社員に指摘されて「経営感覚」は身についていく

     今のうちにどんどん恥をかいてほしい

    ■税務官に対しても徹底的にオープンに向き合う

     オープンにすることではっきりさせたいだけ

     「21」の内情を一番知っている税務官がメガネを買いに来てくれる

    ■紹介者には何のメリットもない「紹介カード」

     後でキャッシュバックするくらいなら、最初から安く売る

     本当にいい店ならば「一番大事な人」に紹介してくれる

    ■大切なのは臨機応変にやっていくこと

     会社のためを思う「社僕」がいる限り「21」は続いていく



    あとがき

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    平本 清(ヒラモト キヨシ)
    1950年、広島県呉市生まれ。高校卒業後、県下最大のメガネチェーンに入社。本店副店長、商品部長などを歴任するも、後継者争いに巻き込まれて86年に解雇される。同様に解雇された同僚4名で「メガネ21」を設立。100店舗以上を展開する小売チェーンに成長させた
  • 出版社からのコメント

    「丸見え経営」で急成長した広島のチェーン・メガネ21が構築する「社員の幸せを大切にする」新しい事業承継モデルとは?
  • 内容紹介

    “丸見え経営”で急成長した広島のチェーン・メガネ21が構築する
    「社員の幸せを大切にする」新しい事業承継モデルとは?

    給料も評価も、稟議もすべてネットで全社員が見る“丸見え経営”で急成長した広島のメガネ小売りチェーン、21。支配株主を持たず、社員の子供たちや後輩社員が株、出資、労働、経営のすべてを引き継いでいく、新しい事業承継モデルを構築している。社員が子供を入れたいと思い、子供も望んで入る同社の魅力はどこにあるのか。日本でも希少な、社員が自治する会社の仕組みと、その背景にある理念を、創業者が明らかにする。
    【主な内容】
    はじめに
    第1章 経営方針の大転換
    第2章 次世代へ会社を引き継ぐ
    第3章 会社には「社畜」ではなく「社僕」が必要
    ~絶やしたくない「21」のDNA その1 ~
    第4章 個人の価値観を否定しない
    ~絶やしたくない「21」のDNA その2 ~
    第5章 すべてをオープンにする
    ~絶やしたくない「21」のDNA その3 ~

無税相続で会社を引き継ぐ―不思議な会社、メガネ21の新・まる見え経営 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:平本 清(著)
発行年月日:2016/06/22
ISBN-10:4822235769
ISBN-13:9784822235765
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:203ページ
縦:19cm
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