文庫版 現世怪談〈1〉主人の帰り(講談社文庫) [文庫]
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文庫版 現世怪談〈1〉主人の帰り(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2016/07/15
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文庫版 現世怪談〈1〉主人の帰り(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    帰らぬ人となった夫は寿司屋の主で誰からも愛されていた。遺された妻は常連客から夢に夫が現れた話を聞かされ複雑な思いを抱える。そんな話も途絶えたある晩、突然目を覚ました妻は…(「主人の帰り」)。「新耳袋」「九十九怪談」の著者が未来に語り継ぎたい、恐怖と感涙の実話怪談新シリーズ、文庫版第一弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    午前一時の女
    父の居ぬ間
    母の留守番
    泥の形
    墓のお礼
    両の手
    横の席
    鳥の言葉
    エンジンの音
    フロントからの電話
    早寝の子
    三軒の怪
    鞄の持ち手
    帽子の男
    二人の旅
    帰りの未知
    ベランダの向こう
    主人の帰り
  • 出版社からのコメント

    『新耳袋』で知られる木原浩勝の実話怪談集が講談社文庫から初刊行。実話怪談18編。
  • 内容紹介

    本当に存在した「デスノート」。貨物列車に無限に轢かれる男。あの『新耳袋』著者の最新シリーズ!帰らぬ人となった夫は寿司屋の主で誰からも愛されていた。遺された妻は常連客から夢に夫が現れた話を聞かされ複雑な思いを抱える。そんな話も途絶えたある晩、突然目を覚ました妻は……(「主人の帰り」)。「新耳袋」「九十九怪談」の著者が未来に語り継ぎたい、恐怖と感涙の実話怪談新シリーズ、文庫版第一弾。


    本当に存在した「デスノート」。貨物列車に無限に轢かれる男。あの『新耳袋』著者の最新シリーズ!
    「怖くなければ怪談ではないが、怖いことが怪談の全てではない。」

    帰らぬ人となった夫は寿司屋の主で誰からも愛されていた。遺された妻は常連客から夢に夫が現れた話を聞かされ複雑な思いを抱える。そんな話も途絶えたある晩、突然目を覚ました妻は……(「主人の帰り」)。「新耳袋」「九十九怪談」の著者が未来に語り継ぎたい、恐怖と感涙の実話怪談新シリーズ、文庫版第一弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木原 浩勝(キハラ ヒロカツ)
    1960年兵庫県生まれ。アニメ制作会社・トップクラフト、スタジオジブリを経て、1990年『新・耳・袋』で作家デビュー
  • 著者について

    木原 浩勝 (キハラ ヒロカツ)
    1960年兵庫県生まれ。アニメ制作会社・トップクラフト、スタジオジブリを経て、1990年『新・耳・袋』で作家デビュー。以来、「新耳袋」、「九十九怪談」、「隣之怪」シリーズ、『禁忌楼』など怪談作品を次々発表。怪談トークライブやラジオ番組「怪談ラヂオ~怖い水曜日」(ラジオ関西)も好評を博す。また書籍・ムック本の企画・構成を手がけ、『空想科学読本』、『このアニメがすごい!』、『このマンガがすごい!』、『いつまでもデブと思うなよ』、『怪獣VOW(バウ)』、『怪談四代記 八雲のいたずら』など数々のヒット作品を手掛ける。

文庫版 現世怪談〈1〉主人の帰り(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:木原 浩勝(著)
発行年月日:2016/07/15
ISBN-10:4062934418
ISBN-13:9784062934411
旧版ISBN:9784041104781
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:210ページ
縦:15cm
その他:主人の帰り
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