映画を撮りながら考えたこと [単行本]
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映画を撮りながら考えたこと [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2016/06/08
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映画を撮りながら考えたこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』…全作品を振り返り、探った、「この時代に表現しつづける」その方法と技術、困難、そして可能性。
  • 目次

    第1章 絵コンテでつくったデビュー作
    第2章 青春期・挫折
    第3章 演出と「やらせ」
    第4章 白でもなく、黒でもなく
    第5章 不在を抱えてどう生きるか
    第6章 世界の映画祭をめぐる
    第7章 テレビによるテレビ論
    第8章 テレビドラマでできること、その限界
    第9章 料理人として
    終章 これから「撮る」人たちへ
  • 内容紹介

    『誰も知らない』『そして父になる』『海街diary』『海よりもまだ深く』…

    全作品を振り返り、探った、
    「この時代に表現しつづける」
    その方法と技術、困難、そして可能性。

    構想8年の決定版

    図書館選書
    全作品を振り返り、探った、「この時代に表現しつづける」。その方法と技術、困難、そして可能性。構想8年の決定版。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
    映画監督、テレビディレクター。1962年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995年、『幻の光』で映画監督デビュー。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭審査員賞受賞。2014年、テレビマンユニオンから独立。制作者集団「分福」を立ち上げる。最新作『海よりもまだ深く』は2016年5月公開。第8回伊丹十三賞受賞
  • 著者について

    是枝裕和 (コレエダ ヒロカズ)
    映画監督、テレビディレクター。1962 年、東京生まれ。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手がける。1995 年、『幻の光』で映画監督デビュー。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭にて史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013 年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭審査員賞受賞。2014年、テレビマンユニオンから独立、制作者集団「分福」を立ち上げる。最新作『海よりもまだ深く』は2016年5月公開。第8回伊丹十三賞受賞。著書に『雲は答えなかった ――高級官僚 その生と死』(PHP文庫)、『歩くような速さで』(ポプラ社)、対談集に『世界といまを考える 1、2』(PHP文庫)などがある。

映画を撮りながら考えたこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:是枝 裕和(著)
発行年月日:2016/06/11
ISBN-10:4903908763
ISBN-13:9784903908762
判型:A5
発売社名:ミシマ社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:ジャワ語
ページ数:414ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:3cm
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