生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) [新書]
    • 生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) [新書]

    • ¥99030 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002595073

生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) [新書]

  • 3.5
価格:¥990(税込)
ゴールドポイント:30 ゴールドポイント(3%還元)(¥30相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2016/06/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人生を苦痛に感じる人には何が起きているのか。自分に自信がなく、人から批判されたり恥をかくのが怖くて、社会や人を避けてしまう…。それが回避性パーソナリティの特徴だ。思わず「自分のこと?」と思った人も大丈夫。面倒くささや無気力な状態を脱し、自由に生きるための方法とは。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 生きるとは面倒くさいことばかり
    第2章 回避性パーソナリティ障害とは
    第3章 回避性パーソナリティと回避型愛着
    第4章 「傷つきたくない」性格はなぜ生まれるのか
    第5章 回避を強める現代人―適応か進化か?
    第6章 回避性の人とうまく付き合う方法
    第7章 回避性が楽になるライフスタイル
    第8章 恥や恐れを気にせず自由に生きる方法
  • 内容紹介

    「恥をかくのが怖くてチャレンジできない」「人に嫌われてると思い込む」これらは回避性パーソナリティー障害の特徴である。自尊心が傷つくことへの強烈な不安・心配ゆえに「何もできない人」が、能動的な日々を過ごすためのヒントとは。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 尊司(オカダ タカシ)
    1960年、香川県生まれ。精神科医、作家。東京大学文学部哲学科中退、京都大学医学部卒。同大学院高次脳科学講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて研究に従事し、京都医療少年院などに勤務。現在、岡田クリニック院長。大阪心理教育センター顧問。小説家・小笠原慧としても活動。横溝正史ミステリ大賞を受賞した『DZ』(角川文庫)ほか

生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:岡田 尊司(著)
発行年月日:2016/06/30
ISBN-10:4022736704
ISBN-13:9784022736703
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:18cm
厚さ:2cm
重量:192g
他の朝日新聞社の書籍を探す

    朝日新聞社 生きるのが面倒くさい人―回避性パーソナリティ障害(朝日新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!