福島―未来を切り拓く [単行本]

福島―未来を切り拓く [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １０００日、福島を綴る。２年半、実際に住んで書いたノンフィクション。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに　フロンティア、福島
  第１章　原発災害と福島大学
  第２章　原発災害と識者たち
  第３章　福島、市民の声
  第４章　生協、福島にて
  第５章　絆シンポジウム
  第６章　「食タクん」の福島食案内

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  平井 有太(ヒライ ユウタ)
  １９７５年、東京生まれ。ＮＹの美大Ｓｃｈｏｏｌ　ｏｆ　Ｖｉｓｕａｌ　Ａｒｔｓ卒。２００１年帰国以降、フリーのライターとして雑誌媒体中心に寄稿。絵描き、イベントプロデュース、通訳業等も兼務。２０１２年１０月、福島市で「土壌スクリーニング・プロジェクト」事務局に着任、２０１３年度第３３回日本協同組合学会実践賞受賞。地産地消ふくしまネット特任研究員、福島大学ＦＵＲＥ客員研究員

福島―未来を切り拓く [単行本] の商品スペック