鎌倉のんで、たべる。 [単行本]

鎌倉のんで、たべる。 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  名店あちこち。愛すべき鎌倉の食と人。厳選５２店、データ付き。鎌倉ぶらぶらごくごくたべる。鎌倉に暮らす食と旅のライターのおいしい記録。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  私の鎌倉暮らしはここから始まった。―カフェヴィヴモンディモンシュ
  気が利いているのは料理だけじゃない。店主も、なのだ。―オシノ
  土用の丑の日じゃなくても、いつでも行きたい。―つるや
  夏のおやつはかき氷とラーメン。―海の家パパイヤ
  日曜の朝はツナトマトパスタ。デザートにはプリン。―カフェロンディーノ
  焼き豚Ｌｏｖｅ。―萩原精肉店
  一人でも大勢でもいい、イタリア食堂。―オステリアコマチーナ
  遠方から目上の客人が来たときに。―一平
  感動のＢ．Ｌ．Ｔ．サンド。―ベルグフェルド長谷店
  カジュアル使いできるようになってうれしい、フレンチレストラン。―レネ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤澤 かおり(アカザワ カオリ)
  フリーライター・編集者。出版社勤務を経て、フリーに
  
  長野 陽一(ナガノ ヨウイチ)
  福岡県出身。沖縄、奄美諸島の島々に住む１０代のポートレイト写真「シマノホホエミ」を発表後、全国の離島を撮り続ける

• 内容紹介

  【歴史地理/旅行】おいしいと思う鎌倉のものを「これ、食べてみて！」と、著者が伝える本。ただおいしいだけではなく、お店の方の人柄、お店の雰囲気やたたずまい、赤澤さんがそこに通う理由、エピソードなども交えた文章と同じく鎌倉在住の写真家、長野陽一の写真でつづる。

鎌倉のんで、たべる。 [単行本] の商品スペック