モダニティの社会学―ポストモダンからグローバリゼーションへ(叢書・現代社会のフロンティア) [全集叢書]
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モダニティの社会学―ポストモダンからグローバリゼーションへ(叢書・現代社会のフロンティア) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2006/02/17
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モダニティの社会学―ポストモダンからグローバリゼーションへ(叢書・現代社会のフロンティア) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私たちが生きる社会はどのような特徴をもち、いったいどこへ変わりゆこうとしているのか。ポストモダンからグローバリゼーションに向かう構造変容の過程をモダニティをキーワードに丹念に読み解くことにより、わかりやすく現代の「社会」を浮き彫りにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ポストモダニゼーションとグローバリゼーション(ポストモダン論の興隆と東西図式の終焉
    グローバリゼーション論の出現と南北図式の動揺
    モダンの移転とハイブリッドモダン)
    第2部 モダニティの構造(ナショナリズムの光と影
    職業本位と家庭本位
    自立と連帯 ほか)
    第3部 モダニティとグローバリゼーション(グローバリゼーションとは何か
    国民国家の萌芽型と完成型
    福祉国家とローカリゼーション ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    厚東 洋輔(コウトウ ヨウスケ)
    1945年生まれ。東京大学大学院社会学研究科後期課程中退。大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(人間科学)。専攻は、理論社会学・社会学説史

モダニティの社会学―ポストモダンからグローバリゼーションへ(叢書・現代社会のフロンティア) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:厚東 洋輔(著)
発行年月日:2006/02/20
ISBN-10:462304520X
ISBN-13:9784623045204
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:200ページ ※196,4P
縦:20cm
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