幻想と怪奇の英文学〈2〉増殖進化編 [単行本]
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幻想と怪奇の英文学〈2〉増殖進化編 [単行本]

東 雅夫(責任編集)下楠 昌哉(責任編集)
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出版社:春風社
販売開始日: 2016/07/20
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幻想と怪奇の英文学〈2〉増殖進化編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    気鋭の文学者らが論じた幻想文学の本格的な研究・批評の集成、第2弾!ジョイス『ダブリン市民』の「姉妹」新訳や、翻訳家・平井呈一の偉業をめぐる対談も収める。
  • 目次

    前口上【東雅夫】第1部:ゴースト・イン・リテラチュア・姉妹【ジェイムズ・ジョイス】【下楠昌哉(訳・解説)】・薔薇十字会員の亡霊を降ろす/祓うこと―ジョイス「姉妹」の改稿とイェイツへの応答【田多良俊樹】・乱世のなかに夢幻を描く―英国に渡った郡虎彦と『義朝記』【鈴木暁世】・『フランケンシュタイン』の幽霊―伝承バラッドの再話として【小川公代】・「ぼくらはまた逢うだろう」―『コルシカの兄弟』における幽霊の〈声〉と〈すがた〉【岩田美喜】・フィラデルフィアの幽霊屋敷―マット・ジョンソンの『ラヴィング・デイ』における混血(ムラートー)アイデンティティの呪縛と解放【白川恵子】第2部:幻獣/変身/テクノロジー・甦る鳥たち―古代中世ヨーロッパにおける鷲とフェニックスの描写【大沼由布】・クエスティング・ビーストの探求―トマス・マロリーの不思議な動物【小宮真樹子】・スフィンクスの笑み―H・G・ウェルズ『タイムマシン』と人間の未来【遠藤徹】・或るモノとの遭遇―解剖/化学劇場の『ジキル博士とハイド氏』(仮)【石井有希子】・複写する機械は人間の夢を見るか?―ジェイムズ・ジョイス「複写」『ダブリン市民』(仮)【桃尾美佳】・重なり合わない分身と分心―ウィリアム・シャープと尾崎翠の「こほろぎ嬢」をめぐって【有元志保】・ラジオの描くモンスター―ルイス・マクニースの『ダークタワー』と大衆の問題【川島健】・赤ずきんはなぜ狼になったのか―アンジェラ・カーター「狼三部作」【高橋路子】・鴉の娘の「新しいおとぎ話」―オードリー・ニッフェネガー『レイヴン・ガール』【金谷益道】第3部:災疫のなかの奇跡・中世ヨーロッパの教訓的例話集にみるイノセントな子供たち―『アルファベット順逸話集』の奇蹟譚【小川真理】・悪、破局、そして笑い―災害の物語としてのジェイムズ・ホッグ『男の三つの危険』【金津和美】・崇高の向こう側―コーマック・マッカーシー『ザ・ロード』【山口和彦】・時空をかける女たち―ルース・オゼキの『有る時の物語』【臼井雅美】
  • 内容紹介

    気鋭の英文学者らが論じた幻想文学の本格的な研究・批評の集成『幻想と怪奇の英文学』第2弾!ジョイス『ダブリン市民』の「姉妹」新訳や、編者2名が平井呈一の再評価を促す対談も収める。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    東 雅夫(ヒガシ マサオ)
    神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。元『幻想文学』編集長、現『幽』編集長。著作に『遠野物語と怪談の時代』(角川選書、第64回日本推理作家協会賞受賞)など

    下楠 昌哉(シモクス マサヤ)
    東京都生まれ。同志社大学文学部教授、博士(文学)

幻想と怪奇の英文学〈2〉増殖進化編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:春風社 ※出版地:横浜
著者名:東 雅夫(責任編集)/下楠 昌哉(責任編集)
発行年月日:2016/07/31
ISBN-10:4861105161
ISBN-13:9784861105166
判型:B6
発売社名:春風社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:478ページ
縦:20cm
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