安保法制から考える憲法と立憲主義・民主主義 [単行本]
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安保法制から考える憲法と立憲主義・民主主義 [単行本]

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出版社:有斐閣
販売開始日: 2016/06/18
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安保法制から考える憲法と立憲主義・民主主義 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    安保法制で憲法の理想が守られるのか、安保法制で立憲主義・民主主義の理念は保たれるのか、その答えをこの1冊に凝縮する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「安保法制」から考える立憲主義・民主主義(安保法制と立憲主義;立憲主義の回復のために)
    「安保法制」から考える最高裁と内閣法制局の役割(改めて安保関連法制の合憲性について;内閣法制局の従来の役割;今回の解釈変更がもたらしたもの;日本の立憲主義の将来)
    安保関連法制を改めて論ずる(集団的自衛権行使容認の違憲性;法の権威、解釈の権威;砂川事件最高裁判決の先例性;日本の安全保障の実質的な毀損;カウンター・デモクラシーの広がりを)
  • 内容紹介

    賛成・反対の声が渦巻くなか,ついに施行された安保関連法。日本の安全保障政策が大きな転換期を迎える一方,国際的なテロが発生し,新法制の下での政府の対応が注目されている。日本国民は「安保法制」とどのように向き合うべきか。憲法学者,ジャーナリストが「憲法」の理念と「立憲主義」「民主主義」といった基本原則の解説を通じてその答えを追い求める。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷部 恭男(ハセベ ヤスオ)
    早稲田大学教授(憲法)

    杉田 敦(スギタ アツシ)
    法政大学教授(政治理論)

    青井 未帆(アオイ ミホ)
    学習院大学教授(憲法)

    柿崎 明二(カキザキ メイジ)
    共同通信社論説委員

    木村 草太(キムラ ソウタ)
    首都大学東京教授(憲法)

    豊 秀一(ユタカ シュウイチ)
    朝日新聞編集委員
  • 著者について

    長谷部 恭男 (ハセベ ヤスオ)
    早稲田大学教授

安保法制から考える憲法と立憲主義・民主主義 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:長谷部 恭男(編)/杉田 敦(著)/青井 未帆(著)/柿崎 明二(著)/木村 草太(著)/豊 秀一(著)
発行年月日:2016/06/25
ISBN-10:4641227144
ISBN-13:9784641227149
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:136ページ
縦:22cm
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