マルクスの利子生み資本論〈4〉信用制度下の利子生み資本〈下〉 [単行本]
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マルクスの利子生み資本論〈4〉信用制度下の利子生み資本〈下〉 [単行本]

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出版社:桜井書店
販売開始日: 2016/06/10
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マルクスの利子生み資本論〈4〉信用制度下の利子生み資本〈下〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『資本論』第3部エンゲルス版第33~36章に使われた草稿部分を取り扱うこの巻では、まず、「混乱」と題された、各種文献からの抜粋ノートを見る。マルクスはここで、理論的把握の欠落がもたらす諸概念の無区別と混同を衝き、貨幣市場の当事者と経済学者のてんやわんやを嗤う。続いて、信用システムが最終的には貨幣システムから離れられないことを論じ、利子生み資本の理論的分析を終える。最後に、利子生み資本と信用制度とを歴史のなかに位置づける。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第3篇 信用制度下の利子生み資本(続き)(「信用制度下の流通手段」および「通貨原理と銀行立法」(エンゲルス版第33章および第34章)に使われたマルクス草稿について
    「貴金属と為替相場」(エンゲルス版第35章)に使われたマルクス草稿について)
    第4篇 資本主義以前の利子生み資本(「資本主義以前」(エンゲルス版第36章)に使われたマルクス草稿について)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大谷 禎之介(オオタニ テイノスケ)
    1934年、東京都に生まれる。1957年、立教大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科に進む。1962年、東洋大学経済学部助手。同専任講師、助教授を経て、1974年、法政大学経済学部教授。経済学博士(立教大学)。1992年から、国際マルクス=エンゲルス財団編集委員。2005年から、法政大学名誉教授

マルクスの利子生み資本論〈4〉信用制度下の利子生み資本〈下〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:桜井書店
著者名:大谷 禎之介(著)
発行年月日:2016/06/10
ISBN-10:4905261325
ISBN-13:9784905261322
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:574ページ
縦:22cm
その他:信用制度下の利子生み資本 下
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