北陸新幹線ダブルの日(徳間文庫) [文庫]
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北陸新幹線ダブルの日(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2016/07/01
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北陸新幹線ダブルの日(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北陸新幹線・上越妙高駅の完成記念式典に出席した十津川警部。新幹線開業の功労者である吉岡浩一郎の捜査が目的だった。吉岡は戦時中、航空機の開発に携わり、戦後は国鉄に勤務していたが、十年前東京・青梅の山中で殺されたのだ!故郷の柏崎では、吉岡を悪くいう者は皆無。そんな折り、吉岡の孫娘が、遺品の中から見つけた一枚の写真を持ってきたことから事件は予想外の展開を…。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930年東京都生まれ
  • 出版社からのコメント

    未解決殺人事件に秘められた、ある特攻隊院の悲劇に十津川警部が迫る!! 
    巻末に最新の全著作リストを収録!
  • 内容紹介

    北陸新幹線・上越妙高駅の完成記念式典に参列した十津川警部。北陸新幹線開業の功労者の一人である吉岡浩一郎の捜査が目的だった。吉岡は戦時中、陸軍の航空研究所で航空機の開発に携わり、戦後は国鉄に勤務していたが、十年前東京・青梅の山中で殺されたのだ! 吉岡の生まれ故郷である新潟県・柏崎市で聞き込みをしても、吉岡のことを悪く言う者は皆無だった。そんな折り、吉岡の孫娘・めぐみがプロペラ機が写った一枚の写真を持ってきたが……。
  • 著者について

    西村京太郎 (ニシムラキョウタロウ)
    1930年東京都生まれ。トラベル・ミステリーの第一人者。65年『天使の傷痕』で第10回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2005年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。著作は560冊を超えた!

北陸新幹線ダブルの日(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2016/07/15
ISBN-10:4198941254
ISBN-13:9784198941253
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:324ページ ※246,78P
縦:15cm
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